冬だけの特別な爆発体験! 日本酒ファン必飲の一本! ◆車坂 純米吟醸 紀州黒潮活性にごり 720ml
商品説明
《危険と旨さの両立、それが『紀州黒潮活性にごり』》
今年もついにやってきました!
和歌山の吉村秀雄商店から「車坂 純米吟醸 紀州黒潮活性にごり」が登場!
この新酒、ただのにごり酒ではありません!
瓶の中で生きた酵母が元気に働き、炭酸ガスを生成。
そのため、まるでスパークリングワインのように爽快な発泡感を楽しめます。
ですが…その元気さゆえ、ガス圧が強烈!
勢いよく吹き出す「危険な酒」でもあるのです。
開栓時は 絶対に振らず、冷えた状態でゆっくりと。
油断していると、あなた自身が「爆発」に巻き込まれるかも?
楽しいお酒ですが、飲みすぎと開栓にはご注意を。
さて、このスリルと旨さ、あなたはどう楽しみますか?
《冬だけの特別な爆発体験! 日本酒ファン必飲の一本!》
「紀州黒潮活性にごり」は、冬の寒い時期だけに楽しめる、搾りたての新酒。
通常の新酒と異なり、瓶内で生きた酵母が二酸化炭素を生成。
炭酸ガスで瓶内の気圧が高まり、開栓時にはその「爆発力」に驚かされること間違いなし!
原料米には「五百万石」と「日本晴」を使用。精米歩合60%。協会901号酵母で仕込んだ純米吟醸の生原酒。
濁り酒特有のクリーミーな口当たりに、スッキリとした辛口のキレをプラス。
アルコール度数は18度近くあるものの、驚くほど飲みやすく、つい飲みすぎてしまう危険な一本です。
その独特の性質と味わいはテレビ番組でも取り上げられ、SNSでも大注目!
「吹き出すにごり酒」として話題をさらった、人気爆発中の日本酒です!
「車坂 純米吟醸 紀州黒潮活性にごり」と「鉄砲隊 純米吟醸 爆発にごり」は中身は同一の日本酒です。
《飲み方・楽しみ方 冷やして、静かに、豪快に飲む!》
この酒の楽しみ方は、まずその“開栓儀式”から始まります!
冷えた瓶をゆっくり開ける瞬間、周囲の注目を浴びること間違いなし。
うまく開ければ称賛の的、吹き出しても大爆笑。どちらに転んでもヒーローです!
その後は、冷えたままぐい呑みに注いで一口。
シュワッと弾ける炭酸が爽快。濁り酒特有の濃厚さと辛さが口の中で絶妙に混ざり合います。
焼肉やお鍋との相性はもちろん、お好みの料理と合わせて自由に楽しんでください。
意外なところでは、ピザやチーズなど洋食ともよく合います!
《紀州黒潮活性にごり、冬の主役に!!》
ただの新酒では無いこの酒。そのスリル満点の開栓体験、シュワッと弾ける炭酸、濃厚かつ飲みやすい味わいが、あなたに新しい日本酒の楽しみ方を教えてくれるでしょう。冬だけの特別な一本を、この機会にぜひお試しください。
さあ、「紀州黒潮活性にごり」で、あなたの冬の宴を盛り上げましょう!
《開栓の方法について》
1.冷やす:瓶が届いたら冷蔵庫に入れ、しっかり冷やしてください。開栓直前まで冷やすことが重要です。
2.用意する道具:ビンが入る大きさのボウル
3.ゆっくり栓をまわす:栓をゆっくる回しガスを抜きます。
4.ガス抜き調整:水面が上がってきたら栓を締めます。この工程を繰り返します。
5.最終開栓:勢いが落ち着いたら、キャップを取り外してください。
安全に開栓し、美味しい時間を楽しみましょう!
《保存・発送について クール便で配送します 常温チケットによる常温配送は出来ません》
この酒はビンの中で酵母が生きた状態の酒です。温度が上がると酵母が活性化するためクール便発送になります。
常温チケットをカートにいれても、この酒に関してはご要望にお応えできません。
到着後も冷蔵庫での保存をお願いします。
《「車坂 純米吟醸 紀州黒潮活性にごり」を造る吉村秀雄商店とは》
和歌山県北部の岩出市。
北部には和泉山脈、南部には紀ノ川が流れるこの地域では農作物が豊かな土地。
岩出市の観光名所には有名な根来寺(ねごろじ)があります。
その岩出市で1915年(大正4年)、吉村秀雄氏によって創業した酒蔵が吉村秀雄商店です。
創業当時の酒名は「根来桜(ねごろざくら)」。昭和の時代に「日本城(にほんじょう)」。
これら銘柄を経て、現在の「車坂」が誕生します。
2012年、先代の杜氏の勇退に伴い、能登杜氏組合から来た藤田晶子氏が杜氏に就任。
能登杜氏の初の女性杜氏である藤田杜氏と造り手が一丸となった酒造りを続けています。
(文章:佐野 吾郎)
商品スペック | |
---|---|
容量 | 720ml |
製造元 | 吉村秀雄商店(和歌山県) |
特定名称 | 純米吟醸 |
原材料 | 米・米麹 |
生/火入れ | 生酒(加熱処理無し) |
保存 | 要冷蔵 |
メーカーサイト | http://www.nihonsyu-nihonjyou.co.jp/ |
■甘辛:やや辛口 ■原料米:麹:五百万石 掛:日本晴 ■精米歩合:60% ■アルコール度数:17.7度 ■日本酒度:+3.6 ■酸度:2.3 |