作の一番人気!雅乃智の中取りを飲めば作が分かる! ◇作 雅乃智(みやびのとも) 中取り 純米大吟醸 1800ml
商品説明
《見せてもらおうか「雅乃智 中取り」の性能とやらを。》
一般的に純米大吟醸の中取り言われるランクのお酒となれば、豪華な化粧箱に入って一升ビンで1本1万円くらいするのも。
しかし蔵元が「あんなもの飾りです。お偉い方にはそれが分からんのです」などとは言っていませんが、箱などの装飾を省くなどを行い1升ビンで4620円、750mlで2310円というお求めすい価格を実現しました!
「雅乃智」の特筆つべき点は、香りと味わいのバランス。
しかし言うは易し、行うは難しで、1本のタンクの仕込みで香りと味がバランス良く整ったお酒というのは、実はなかなか難しいものです。
そこで香りを重視して仕込んだ純米吟醸と、味を重視した仕込んだ2種類の純米吟醸酒を造り、その両者をブレンドして香りと味の両立を実現した酒を狙いました。
グラスから漂う吟醸香はすごく華やか。
一口含むと、さらに香りが口の中で広がる「香り系の純米吟醸酒」ですが、それだけで終わらず甘味やコクも舌にしっかり感じられ、中盤から純米酒ならではの酸味などの「味わい系の純米吟醸酒」の要素が現れます。
きらっと光るような香りが印象に残るため、「香り系のお酒」と思われがちですが、丹念に舌の上で味わいうと、大変色彩豊かなお酒であるとおわかりいただけるでしょう。
家庭での夕食、飲み会の席でこのお酒がある事をご想像ください。
いつもより少し特別な夕食、まずこの酒を舌に含ませます。
日本酒で舌を湿らせたあとにお料理を口にするとどれほど美味しく変身するか!
思わず美味しいと口にするでしょう。
すると「私も、ボクも」つられて皆が口にし、美味しい美味しいの連呼!
遠くの席から「こっちも」「こっち弾薬薄いぞ、何やってんの」とは言わないと思いますが、酒の席は大盛りあがり!
人が集まる年末年始やお盆休み。
特別な人と食事をする時こそ、特別に美味しお酒を飲んでもいいじゃないですか!
雅乃智 中取りで酒の席を大いに盛り上がってください。
佐野屋でも売上トップ3に位置する酒。
作(ザク) 雅乃智 中取りで、勝利の栄光を、君に!
(文章:佐野 吾郎)
商品スペック | |
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容量 | 1800ml |
製造元 | 清水清三郎商店(三重県) |
特定名称 | 純米大吟醸 |
生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
保存 | 静かな冷暗所 |
メーカーサイト | http://zaku.co.jp/ |
■甘辛:やや辛口 ■原料米:山田錦 ■精米歩合:50% ■アルコール度数:16~17度 ■日本酒度:非公開 ■酸度:非公開 |
受賞歴・マスコミ紹介
「全米日本酒歓評会 2023」で金賞受賞!
2023年8月、ホノルルにあるハワイ・コンベンション・センターにて「US National Sake Appraisal 全米日本酒歓評会2023」の審査が行われました。578品の出品酒を香り、味、バランス、総合評価の4つのカテゴリーで審査。
その結果、大吟醸B部門にて「作 雅乃智(みやびのとも) 中取り 純米大吟醸」が金賞を受賞しました。
「SAKE COMPETITION 2023」にて純米大吟醸部門SILVER受賞!
今年は「純米酒部門」「純米吟醸部門」「純米大吟醸部門」「Super Premium部門」の全4部門で審査が行われました。
その中から純米大吟醸部門にて、「作 雅乃智(みやびのとも) 中取り 純米大吟醸」がSILVERを受賞しました。
「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2023」で銀メダル受賞!
世界最大規模のワイン品評会「インターナショナルワインチャレンジ」2023のSAKE部門
純米大吟醸酒の部において「作 雅乃智(みやびのとも) 中取り 純米大吟醸」が銀メダルを受賞しました。
「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2022」で銀メダル受賞!
世界最大規模のワイン品評会「インターナショナルワインチャレンジ」2022のSAKE部門
純米大吟醸酒の部において「作 雅乃智(みやびのとも) 中取り 純米大吟醸」が銀メダルを受賞しました。
《「全米日本酒歓評会 2019」で金賞グランプリ受賞!》
2019年6月、恒例の全米日本酒歓評会がハワイ州ホノルル市で開催されました。3日間で512銘柄の出品酒を香り、味、バランス、総合評価の4つのカテゴリーで審査。
その結果、大吟醸B部門にて「作 雅乃智(みやびのとも) 中取り 純米大吟醸」が金賞を受賞、更にその中からグランプリに選ばれました。
《「SAKE COMPETITION 2019」にて純米大吟醸部門銀賞受賞!》
2019年は「純米酒部門」「純米吟醸部門」「純米大吟醸部門」「吟醸部門(大吟醸含む)」「Super Premium部門」「スパークリング部門」「海外出品酒」の全7部門で審査が行われました。
その中から純米大吟醸部門にて、「作 雅乃智 中取り 純米大吟醸」が銀賞を受賞しました。
《「KURA MASTER」にてプラチナ賞受賞!》
2019年6月「KURA MASTER2019」純米大吟醸酒部門において 「作 雅乃智(みやびのとも) 中取り 純米大吟醸」はプラチナ賞を受賞しました。
「KURA MASTER」とはフランスで2017年から開催された日本酒のコンクール(品評会)です。
審査員は全員フランス人で、ソムリエ、アルコール飲料のスペシャリスト、レストランやカーブの経営者、シェフ、料理学校など、飲食業界で活躍中のプロフェッショナルなど。全ての出品酒はブラインドティスティングにより審査されます。2019年度は過去最多の271蔵より720銘柄が出品されました。
《「KURA MASTER」純米大吟醸部門にて「作 雅乃智 中取り 純米大吟醸」が金賞受賞!》
「KURA MASTER」とはフランスで2017年から開催された日本酒のコンクール(品評会)です。
審査員は全員フランス人で、ソムリエ、アルコール飲料のスペシャリスト、レストランやカーブの経営者、シェフ、料理学校など、飲食業界で活躍中のプロフェッショナルなど。全ての出品酒はブラインドティスティングにより審査されます。
その結果、初年度は純米部門 プラチナ賞に「作 穂乃智」、純米部門 金賞に「作 玄乃智」と「作 恵乃智」、純米大吟醸部門 プラチナ賞に「作 智 純米大吟醸 滴取り」、純米大吟醸部門 金賞に「作 奏乃智」と「作 雅乃智 中取り 純米大吟醸」が選ばれました。
《「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2017」で銀メダル受賞!》
2017年4月24日・25日・26日「インターナショナルワインチャレンジ2017」のSAKE部門の審査がイギリス・ロンドンで開催され、日本酒部門は9つのカテゴリーごとに審査員によるブラインド・テイスティングを行い、その成績によりメダル表彰となるメダル受賞酒が決定しました。その結果、純米大吟醸の部にて「作 雅乃智 中取り 純米大吟醸」、銀メダルを受賞致しました。
《女性誌「美スト」にて紹介されました!》
雑誌「美スト」2017年8月号にて「やまとなでしこの美肌はSAKEで艶めく。
美人が今選ぶのはワイングラスが似合うSAKE」として、きき酒師SSI副会長の渡辺ひと美さんが「品格のあるふくよかさとフレッシュな滑らかさ」とおすすめする日本酒に「作 雅乃智(みやびのとも) 中取り 純米大吟醸」が紹介されました!
《全米日本酒歓評会 2016 六年連続金賞受賞》
2016年7月19日・20日、ホノルルにあるハワイ・コンベンション・センターにて
「US National Sake Appraisal 全米日本酒歓評会2016」の審査が行われ、
2日間で約350銘柄の出品酒が「香り、味、バランス、総合評価」の
4つのカテゴリーで審査され、「作 雅乃智(みやびのとも) 中取り 純米大吟醸」が金賞を受賞しました。
今年で6年連続の金賞受賞です。
《SAKE COMPETITION 2015 金賞受賞!》
2015年9月、出品酒数世界最多のSAKE COMPETITION 2015の審査結果が発表され、純米酒部門では「作 穂乃智」と「作 玄乃智」、純米吟醸部門では「作 雅乃智 純米吟醸」、が見事金賞に輝きました!
純米吟醸、純米大吟醸部門では「【箱入】作 槐山一滴水 純米大吟醸」、「作 雅乃智 中取り 純米大吟醸」等がそれぞれ銀賞を受賞致しました。
《全米日本酒歓評会2014 金賞受賞!》
2014年8月、全米日本酒歓評会の審査結果が発表され「作 玄乃智」と「作 雅乃智 中取り」が見事金賞に輝きました!
全米日本酒歓評会とは2001年からスタートした審査会で、日本とアメリカから選ばれた審査員がハワイのホノルルで2日間かけて審査を行います。
2014年は約300点の日本酒が出品され、「作 玄乃智」と「作 雅乃智 中取り」が金賞に選ばれました。