《段違いの完成度！　作　新酒　純米大吟醸》
冬の訪れと共に、待望の「作 新酒 純米大吟醸」が登場します。清水清三郎商店が誇るこの新酒は、11月から2月までの各月1回、合計4回リリースされるレアな商品です。

「作」の新酒の人気の秘訣。
それは、圧倒的な完成度の高さ。
新酒らしいフレッシュ感がありながら、新酒らしからぬまとまりのある味わい。
これぞ「作」
クオリティが違い過ぎます！
この完成度の高さが飲みやすさ、親しみやすさに繋がり、多くの方を魅了する酒となっています。

《次回の入庫は12月20日以降になります》
12月分は11月より更に入荷量が少ない上に入庫日は12月20日以降。年末の注文締め切りギリギリです。
そのため物流に余裕がある数量しか注文をいただけません。商品があっても年内お届けが出来ない場合がございます。

「年末に飲みたい、お歳暮に使いたい、お正月に飲みたい。」という皆様には12月の予約が開始されてから、できるだけ早くにご注文をいただくか、あるいは他の商品に変更いただく事もオススメします。

例えば新酒のフレッシュ感を楽しみたいのであれば「作　インプレッションシリーズ」をオススメします。

お正月に相応しい酒、お客様にも自身をもっとおすすめできる酒であれば「作　雅乃智(みやびのとも)　中取り　純米大吟醸」がオススメ。この酒は作の中で最も売れている酒です。

いずれのお酒をお選びしましても、作の造る酒は基本「新酒」です。
この蔵は冬季に１年分の酒を製造する蔵ではなく、１年を通じて常に製造を行っている蔵なので、出荷されるものは概ね出来たばかりの新酒になります。

《一口で心を奪われる！多くの日本酒ファンを虜にする日本酒》
「作 新酒 純米大吟醸」は、搾りたてならではのフレッシュさと圧倒的な完成度の高さが特徴の日本酒です。「新酒らしからぬ完成度」と評されるその仕上がりは、他の新酒と一線を画し、多くの日本酒ファンを虜に。
新酒特有のフレッシュな香りが立ち上がる中にも、しっかりとした旨味と滑らかな口当たりがあり、口に含んだ瞬間から上品な米の甘みが広がり、繊細な余韻を残します。まるで「作」ならではの世界観を味わっているかのような、一口で心を奪われるほどの飲みやすさが魅力です。

《冷酒で飲むのがオススメ ゆっくり飲めは様々な表情を見せる酒》
飲み方としては、まずは冷やしてその清らかな香りとフレッシュさを楽しむのがおすすめです。上品でキレのある味わいが、一杯一杯を新鮮な気持ちで楽しませてくれます。
単品でも十分に完成されたその味わいは、ゆっくりと時間をかけて飲むことで、飲み手に様々な表情を見せてくれます。
冬から春にかけての和食とも相性が良く、特に旬の魚介や白身魚の刺身と合わせると、お互いの風味が引き立ち、上品なハーモニーを奏でます。

清水清三郎商店が毎年丹念に仕込み、磨き上げた至高の新酒。この時期だけの特別な味わいをぜひお楽しみください。豊かな香りと完成度の高い味わいは、冬から春先にかけてのひとときを、さらに特別なものにしてくれることでしょう。
冬の贅沢な晩酌のお供に最適な酒、この機会に、「作」の新酒をご堪能ください。

《保存・発送について　常温発送可能です》
この酒は火入れを行っている商品です。
クールチケット(500円)のお買い上げがない場合は普通便配送になります。

この酒は蔵から販売店には普通便で届けられる商品です。ご家庭で普通に楽しむ分には必ずしもクール発送が必要な商品ではございません。クール料金の大幅な高騰によりお客様のご負担を少なくするため、クール必須以外の商品はクール発送は任意にしております。クールをご希望の方は必ずクールチケット(500円)をお買い上げ下さい。

保存について。
常温保存でも特に問題はございませんが、冷酒を推奨する酒です。事前に冷やしておおけば美味しく楽しめますので、スペースに余裕があるなら冷蔵庫での保存をオススメします。常温保管でも構いませんが、光が当たらず室温の変化が少ない場所が理想です。

《「作」を造る清水清三郎商店とは》
「清水清三郎商店」は、三重県鈴鹿市、伊勢湾の畔に位置する酒蔵です。
創業は1869年(明治2年)、150年以上の歴史がございます。
「清水清三郎商店」の大きな特徴の1つが「四季醸造(しきじょうぞう)」
年間を通して常に搾りたてのフレッシュな酒を製造、出荷しています。
圧倒的なフレッシュ感、磨き上げられた美しさが国内外から評価され、コンテストでは数え切れない程の受賞歴を誇る酒蔵として、大注目されています。

(文章：佐野 吾郎)