
緑の天明から進化を遂げた、次の25年を見据えた新たな天明! ◇天明 純米吟醸 本生 月白(げっぱく)の天明
商品説明
《 「緑の天明」が世代交代に! 25年の節目に生まれた新定番 》
西暦1999年に誕生した「天明」。
ブランド創設時から続く主力商品「緑の天明」は、天明の原点とも言える存在。
当時は、現6代目蔵元の母、鈴木明美氏が杜氏を務め、蔵の中で丁寧に、そして情熱を持って酒が醸されていました。
あれから25年。
「緑の天明」は何度もリニューアルを重ねながら時代とともに歩んできましたが、この節目に新たな一歩を踏み出します。それが「月白の天明 純米吟醸 本生」です。
これまでの歩みを大切にしながらも、次の25年に向けて生まれ変わった一本。
いったいどんな酒に仕上がったのか、その魅力をご紹介します。
《 会津の山田錦が叶えた新たな天明。月白の名に込めた一瞬の輝き! 》
「月白の天明」は、これまでの「緑の天明」に代わる新たな定番として誕生しました。
その背景には、“時代と共に進化するお酒”という天明の変わらぬ理念があります。
かつて「緑の天明」では兵庫県産の山田錦を使用していました。
長年の努力により、ついに2024年、全量を地元・会津産山田錦でまかなう体制が整いました。
地元の土壌と人に育まれた原料米で、より地域に根ざした酒造りへと進化しています。
原料米は、麹・掛ともに会津産山田錦。精米歩合は50%、特定名称は純米吟醸。
使用酵母にはリンゴ酸多産性酵母と協会1001号を選定。
アルコール度数は14~15度。重くもなく軽くもない丁度よい黄金比。
「本生」で、火入れはしていません。
味わいの特徴は、ふんわりとした甘さとキュートな酸味。
林檎のような香りとジューシーさがありながら、しつこくなく、あくまで軽快。
「食にやさしく寄り添う酒」をコンセプトに、さまざまな料理と調和するよう設計されています。
そして「月白(げっぱく)」という名前には、ある実体験が込められています。
ある冬の深夜、蔵元が月の光に照らされながら見た幻想的な空。
月の輪郭をぼんやりと包むような“月暈(つきがさ)”の美しさと、そこに漂った儚くも強いエネルギー。
その一瞬の光景に感動し、その色と情景を酒の名に重ねたのです。
《 味わい、飲み方、楽しみ方:グラスの中で変化する、美しい余韻 》
月白の天明は、あらゆる食にやさしく寄り添う食中酒。
しっかりとした味わいを持ちながらも主張しすぎず、料理の美味しさを一層引き立てます。
とくに馬刺し、川俣シャモの塩焼きといった福島の名物や、グリル野菜などとの相性は抜群!
温度帯によって味わいの印象が大きく変わるのも、この酒の面白さです。
冷酒(5~10℃):爽やかな酸が際立ち、林檎のような香りとともに、シャープな飲み口。
前菜や刺身にぴったり。
常温(15~20℃):まろやかな甘みと酸のバランスが柔らかく、煮物や焼き魚と調和します。
ぬる燗(35~40℃):酸が丸くなり、優しい旨味がふくらむ穏やかな味わいに。
寒い日や脂の多い料理にぴったりです。
【 料理とのペアリング例 】
・川俣シャモの塩焼き
福島県が誇る地鶏「川俣シャモ」は、ほどよい弾力とコクのある脂が特長。
酒の酸味がその旨味と絶妙に重なり、滋味深い一皿に。
・馬刺し
会津地方で親しまれる赤身中心の馬刺しは、クセが少なく繊細。
酒の柔らかな酸味と甘みが肉の旨味を引き立て、絶妙なペアリングに。
・刺身 or 焼き魚
白身魚の刺身なら繊細な風味を引き立て、焼き魚なら香ばしさと酒のふくよかさが好相性。
どちらも食中酒としての力を存分に発揮します。
冷たく楽しみ、時間と共に常温へ。
味の変化を楽しみながら、自分だけのベスト温度を探してみるのも一興です。
さらに開栓後、空気に触れることでまるでデキャンタージュのように酒がほどけていき、よりなめらかで奥行きのある味わいに育っていきます。
強い味の芯を持っているからこそ、数日かけてゆっくり楽しむのもおすすめです。
《 天明の未来が、この一杯から始まる! 》
25周年という節目に、天明が新たに打ち出した定番酒「月白の天明」。
その味わいは、食卓にやさしく寄り添いながらも、しっかりとした個性を持っています。
毎日の食事がちょっと楽しみになる。
贈り物に選びたくなる。
そんな日々の中に、そっと光を添える一本です。
進化したこの日本酒は、これからの天明を代表する存在として、多くの人に愛されていくことでしょう。
あなたの食卓にも、“月白の輝き”をぜひ!
《保存・発送について クール発送(500円)です》
この酒は加熱処理を行っていない生酒です。
クール便にて発送いたします。
ただし常温便での発送をご希望の場合は
「常温便チケット」をカートに入れてください。(クール料金は発生いたしません。)
いずれの発送方法でも商品到着後は要冷蔵でお願いします。
《この酒を造る曙酒造について。》
曙酒造は日露戦争が勃発した明治37年(1904年)、会津坂下町に創業した酒蔵。
創業者の鈴木幸四郎氏は、地元の味噌を造る蔵で大番頭を任されていた人物でした。ある日、小作人が作る米の良さに着目し、独立して酒蔵を興したのが始まりとのことです。
100年を超える歴史を持つ曙酒造ですが、3代続けて女性が蔵元を務める「女系の酒蔵」という歴史を持っていました。
酒造りの現場は女人禁制と言われた明治から昭和の時代。曙酒造は全国でも大変珍しい歴史を持つ酒蔵と言えるでしょう。
しかしこの蔵についに男子が誕生します。
6代目 鈴木 孝市(すずき こういち)蔵元です。東京農業大学に進学し東京で一般企業を経て蔵に戻り酒造りの勉強をし20代で杜氏に就任。2013年に6代目蔵元を継承しました。若い力で酒蔵を変えていく注目の蔵元です。
(文章:佐野 吾郎)
商品スペック | |
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容量 | 720ml |
製造元 | 曙酒造(福島県) |
特定名称 | 純米吟醸 |
原材料 | 米・米麹 |
生/火入れ | 生酒(加熱処理無し) |
保存 | 要冷蔵 |
メーカーサイト | http://akebono-syuzou.com/ |
■甘辛:やや甘口 ■原料米:会津産山田錦 ■精米歩合:50% ■アルコール度数:14.5度 ■日本酒度:-5.0 ■酸度:2.5 |