守る、破る、そして超える。松本酒造の挑戦!新酒入荷! ◇澤屋まつもと 守破離(しゅはり) 五百万石 生酒(12月上旬より出荷予定)
商品説明
●当商品は(12月上旬より出荷予定)以降より出荷予定です。
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●「即納商品だけを先にお届け希望」の場合、それぞれ個別にご注文ください。
《新酒の季節が到来!伏見の名蔵から待望の一本》
冬の訪れとともに、日本酒ファンが心待ちにする新酒シーズンがやってきました。
京都・伏見の伝統と美しさを誇る酒蔵「松本酒造」より、澤屋まつもとの新酒第一弾がいよいよ登場です。
これを皮切りに、続々と新酒が発売されるこの時期、冬ならではの贅沢な日本酒体験をぜひお楽しみください。
《澤屋まつもと 守破離 五百万石 生酒とは?》
「守破離(しゅはり)」という名が示すように、伝統を守りながらも、新しい酒造りへの挑戦を続ける松本酒造の象徴的なシリーズ。
富山県南砺市産の五百万石を使用した純米酒の生酒。米と米麹だけで造られた、純粋で丁寧な一本です。
特定名称は非公開ですが、原材料は「米・米麹」のみ。精米歩合は65%なのでスペック上では純米酒、特別純米酒を名乗れるレベルの酒。その味わいと品質は純米酒を名乗るにふさわしい完成度です。
しかも、一升瓶が税込み2,860円という高いコストパフォーマンスを実現。
完全受注生産のため、在庫が無くなり次第終了となる特別な一本です。
《味わいの特徴と楽しみ方》
この酒の特徴は、五百万石ならではの心地よい酸味とクセのないスッキリとした旨味。
柑橘系を思わせる爽やかな香りが広がり、最初の一口から滑らかで清らかな味わいが楽しめます。
後味には程よい酸味と整った余韻が続き、口の中で優しく切れていく感覚が魅力的。
「澤屋まつもと」らしい米の味わいも存分に楽しめる仕上がりです。
おすすめの飲み方は冷酒です。冷蔵庫から出したばかりの冷たい状態から、少しずつ温度が上がるにつれて変化する風味をお試しください。
合わせる料理には白身魚の焼き物やムニエル、フライ、お刺身などが特に相性抜群。
柑橘系の爽やかな香りが料理をさらに引き立ててくれます。
《限定生産!今だけの新酒をお見逃しなく!》
新酒ならではのフレッシュな味わいを楽しめる「澤屋まつもと 守破離 五百万石 生酒」。
完全受注生産のため、最初の入荷分が売り切れ次第、次の入荷はありません。
新酒の季節にしか味わえない特別な日本酒を、この機会にぜひお手元に。
美しい伏見の蔵元から生まれた一杯が、冬の食卓に彩りと喜びをもたらします。
皆様からのご注文お待ちしています。
《保存・発送について クール発送(500円)です》
この酒は加熱処理を行っていない生酒です。
クール便にて発送いたします。
ただし常温便での発送をご希望の場合は
「常温便チケット」をカートに入れてください。(クール料金は発生いたしません。)
いずれの発送方法でも商品到着後は要冷蔵でお願いします。
《この酒を造る松本酒造について。》
創業は江戸後期の1791年(寛政3年)。
江戸時代の三大改革の1つ、寛政の改革が松平定信によって行われていた時代。
初代蔵元 松本 治平衛が京都市東山区、八坂弓矢町にて「澤屋」を創業したのが始まりとされています。
1922年(大正11年)、7代目 松本 治平が酒造りに欠かせない良質な水を求め、現在の地、京都市伏見区横大路三栖大黒町に酒蔵を移設。
東高瀬川の畔に位置する松本酒造は時代劇の撮影に用いられたこともある程に美しい景観の酒蔵で、有形文化財に登録されています。
「原料に勝る技術なし」の理念の元、良質な伏流水とこだわりの酒米で醸される「澤屋まつもと」は料理を生かし、料理で生きる酒。食文化に寄り添い、究極の食中酒を目指した酒造りに取り組んでいます。
あらゆる料理をより美味しくしてくれる美酒、それが「澤屋まつもと」です。
商品スペック | |
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容量 | 720ml |
製造元 | 松本酒造(京都府) |
特定名称 | 非公開 |
原材料 | 米・米麹 |
生/火入れ | 生酒(加熱処理無し) |
保存 | 要冷蔵 |
メーカーサイト | https://matsumotoshuzo.com/ |
■甘辛:やや辛口 ■原料米:五百万石 ■精米歩合:65% ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:非公開 ■酸度:非公開 |