今回は和歌山県北部の岩出市にやって参りました!
蔵の取材の前にまずは腹ごしらえ。
和歌山と言えば、中華そばでしょ!
こちらは岩出市の隣、紀の川市にある、「うらしま」さん。
なぜ、このお店を選んだか。
それは、営業時間が平日の昼間、たった2時間だから!(11時から13時、日・祝休み)
しかも早仕舞いが多い!
平日のお昼間に和歌山にいることは滅多にありませんから。
メニューをご覧下さい!
サイドメニューはご飯のみ!
実に潔い!
豚骨の旨味にキレッキレのお醤油、ストレート・低加水の中細麺!
これぞ和歌山中華そば!
一度食べ始めたら食べ終わるまで鉢から手が離れません(笑)
この中華そばにはご飯がよく合います♪
こちらは岩出市一の観光スポット、根来寺(ねごろじ)の大門です。
立派な大門です!
門の左右には立派な仁王像が配置されています。
広大な敷地の根来寺の玄関口に相応しい、文字通りの大門です!
大門のすぐ近くで烏骨鶏を発見!
特に囲いも無く、自由に歩き回っていました。
2日目の昼食は蔵元のオススメ、根来寺の前にある、古民家カフェレストランの「ねごろ初花(はつはな)」さん。
こちらはお寺の南、岩出市水栖(みずす)にあった築100年以上の建物を移築、復元して完成したお店です。
地元の食材をふんだんに使ったランチで特に女性に大人気!
では、早速中へ。
今回のランチはご飯が数種類の中から選べる物でした。
炊き込みご飯の他にも写真手前のように茶粥もあるんです。
天ぷらの盛り合わせには岩出市名産の黒あわび茸の天ぷらが!
頂きます!
黒あわび茸の天ぷらは衣がサクサク!あわび茸はコリッコリ!旨味がジュワーッ!
最高でした!
どの料理も素材の持ち味を生かした優しい味付けで実に美味しかったです!
こちらは入山受付所の前を流れる大谷川に架かっている伝法橋(でんぽうばし)
秋は紅葉がとても美しいんです!
左側にあるのが真言宗を開宗された弘法大師様を本尊として祀られている大師堂です。
1391年(明徳2年)に建立された物で、重要文化財に指定されています。
右側は大毘盧遮那法界体性塔(だいびるしゃなほっかいたいしょうとう)、通称大塔です。
日本最大の木造多宝塔で、日本で唯一、木造の大塔として国宝に指定されています。
ご覧下さい!
大塔の所々にある窪みは弾痕です!
この弾痕は、天正13年(1585年)羽柴秀吉による紀州征伐の際に付いた物です。
こちらは根来寺の本堂、大伝法堂。春は桜がとても美しい、桜の名所です。
「道の駅、ねごろ歴史の丘」にやって来ました。
平成29年に出来たばっかりのとても新しい施設です。
道の駅の中にある、「ねごろ歴史資料館」です。
中に入ってみます。
根来寺の歴史や羽柴秀吉の紀州攻めなどが紹介されています。
歴史好きのボスは見入ってました!
「道の駅、ねごろ歴史の丘」の向かいにあるのが「根来SL公園」
この公園は一般の会社の敷地内にあるので、入る時、不安になりました。
「D51」通称デゴイチの前で記念撮影!
続いてやって来たのは、JR和歌山線岩出駅近くの洋菓子店、「T-Naruse」さん。
地産地消をテーマに、地元の食材にこだわったスイーツを数多く手掛けていらっしゃるお店です。
こちらの大人気商品が「酒粕フィナンシェ」
生地に「車坂」の酒粕がたっぷり使用されています。
フランス伝統のお菓子に和のテイストが融合。
しっとり香ばしく焼き上がった生地に「車坂」の酒粕の風味が絶妙に合っています!
前日に蔵でお茶請けとして出して下さった時からお土産に買って帰ろうと決めていました!
皆様も是非岩出市に来られた際はお買い求め下さい。
「車坂」のアテとしても最適♪
ショーケースにもディスプレイが!
地元の新聞でも取り上げられ、大人気!
「吉村秀雄商店」から車で5分位の所にある山崎神社に到着。
蔵の方も初詣に行かれているようです。
神社へと続く並木道。
ボスに歩いて貰いました。
本殿には「日本城」の菰樽(こもだる)が奉納されていました。
お参りさせて頂きました。
どうか「車坂」が沢山売れますように!
岩出市を後にし、紀の川を渡って、お隣の和歌山市にやって来ました。
和歌山城の南側の住宅街にある急勾配の坂!
この坂の名前は「車坂」
「車坂」を上がると「車坂稲荷神社」があります。
こちらでもお参りさせて頂きました。
「車坂」が沢山売れますように!
写真/清野達也
文/金巻 忍
佐野吾郎の酒蔵訪問記「和歌山県 吉村秀雄商店」観光編 |

