《お肉に合う！山川光男の2021あき！》

秋のお酒って正直に言うと若いお酒が多くなりました。

美味しいけど、まだまだ良くなるよねって思いながら飲むお酒が。

そんな中、今飲んで美味しいお酒に出会いました。

それが、「山川光男の2021あき」

「山川光男」の2021年のテーマは「山川光男　肉との遭遇」

山形県でお肉と言えば、全国レベルで有名な「米沢牛」

更に、山形県で秋と言えば芋煮！

お肉と一緒に楽しんで欲しいお酒！

芋煮と一緒に味わって欲しいお酒！

それが「山川光男の2021あき」です。

熟成感は軽めです。

ですが、今の味わいを楽しんで頂きたい。

自信を持ってオススメ出来るお酒です。

「小嶋総本店」の取り組み、「酒四段」の奥深さを垣間見ることが出来る逸品です。

是非お試し下さい！

《山川光男とは？》

「山川光男(やまかわみつお)」とは、山形県の四蔵が結成したユニットです。

「山形正宗(やまがたまさむね)」

「楯野川(たてのかわ)」

「東光(とうこう)」

「羽陽男山(うようおとこやま)」

各蔵から1文字ずつを取って「山川光男」と名付けられました。

各蔵が持ち回りで酒造りを行い、季節毎にリリースされます。

弊社は「東光」の「小嶋総本店」としかお取引がありませんので、「小嶋総本店」で造られた物のみ販売しております。

酒四段の詳しい説明は「小嶋屋」の各商品を参照して下さい。

「小嶋屋　無題　壱　(KOJIMAYA Untitled 01)」

「小嶋屋　無題　壱ノ樽　(KOJIMAYA Untitled 01 Ceder barrel aged)」

(文章：金巻 忍)