2025年の門出を祝う純米大吟醸で、幸せな一年を♪ ◇【箱入】喜楽長 十二支 純米大吟醸 生原酒 (12月6日以降より出荷予定)
商品説明
●当商品は12月6日以降より出荷予定です。
●予約商品は出荷予定日が変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
●お届け日を指定されてもお約束は出来かねます。
●全ての商品が入荷し、揃ってから御一緒にお届けさせて頂きます。
●「即納商品だけを先にお届け希望」の場合、それぞれ個別にご注文ください。
《新年を祝うにふさわしい純米大吟醸!喜楽長の十二支ラベル12月初旬解禁!》
滋賀県の喜多酒造が心を込めて醸した「喜楽長 十二支 純米大吟醸 生原酒」が、12月初旬に発売されます。
この、新年を迎えるにふさわしい純米大吟醸は、フルーティーで華やかな吟醸香が楽しめ、味わいの奥深さと透明感が調和した1本!
新年のひとときを、より豊かにしてくれる一杯です。
ラベルはゴールドを基調にした華やかなデザインで「喜楽長」のラベルの周りに十二支が威風堂々と配置されています。
そして封緘紙には「2025」の文字が、令和7年の干支「巳」をイメージしたデザインで描かれています♪
私の親が巳年なので、巳年をイメージした商品が発売されることは個人的にも感慨深い!!
20歳以上の年男、年女になる方々にも特に手に取って欲しい商品です!
また、純米大吟醸酒でありながら2,530円(税込み)という値段設定はなかなかお目にかかることはありません!
お求めやすい価格ながら、贅沢な味わいと美しいデザインを兼ね備えたこの純米大吟醸は、贈り物としてもぴったりです。
新しい年の福を願う一本として、親しい方へのプレゼントに選んでみるのもいかがでしょうか?
《新酒ならではの華やかさと奥深い味わい。》
麹米に山田錦、掛米に吟吹雪を使用し、50%まで丁寧に磨き上げて仕上げられた純米大吟醸。
白ブドウや柑橘系の果実を思わせる吟醸香が鼻をくすぐり、芳醇な麹の甘みと透明感ある飲み口が絶妙に調和しています。
生原酒ならではの濃厚さと飲みごたえがあり、飲むたびに幸せな気持ちにさせてくれる味わいです。
《お正月料理との相性の良さ》
「喜楽長 十二支」は、たれ味の焼き鳥やブリの照り焼き、煮アナゴ、牡蠣のアヒージョといった、味付けの濃い料理との相性が抜群です。
お正月に食べる料理と言えばおせち料理!
おせち料理も日持ちさせるために濃い味付けの物が多いので、当商品ととてもよくマッチします♪
お酒自体が濃厚で力強い味わいを持ちながらも飲みやすいため、おせち料理の多彩な味にも自然に寄り添います。
私自身も在庫数が許すのであればお正月用に1本購入し、家族と一緒に楽しみたい!そんな1本です♪
2025年の新しい年を迎える準備に、「喜楽長 十二支 純米大吟醸 生原酒」をぜひお手元に!
12月初旬発売、数量限定のためお早めのご購入をおすすめいたします。
《保存・発送について クール便発送(500円)です》
この酒は加熱処理を行っていない生酒です。
クール便にて発送いたします。
常温便での発送をご希望の場合は
「常温便チケット」をカートに入れてください。(クール料金は発生いたしません。)
いずれの発送方法でも商品到着後は要冷蔵でお願いします。
《喜楽長を造る喜多酒造とは。》
喜多酒造は、1820年(文政3年)に創業され、「喜楽長」の名で長く愛されてきた歴史ある酒蔵です。
戦後には名称を現在の「喜多酒造」に改め、伝統を守りながら酒造りを続けてきました。
能登杜氏の技と信念を受け継ぎ、蔵元と杜氏、蔵人が一体となって高品質な酒造りに取り組んでいます。
「喜楽長」という名は、飲む人の喜びと楽しさ、長寿を願い付けられたもので、その願いのもと出来上がった酒はまさに心に寄り添う美酒としてとても高評価。
伝統を大切にしながらも、新しい世代がその技術と情熱を受け継ぎ、進化を続けています。
(文章:藤井 昇)
商品スペック | |
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容量 | 720ml |
製造元 | 喜多酒造(滋賀県) |
特定名称 | 純米大吟醸 |
生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
保存 | 静かな冷暗所 |
メーカーサイト | http://kirakucho.jp/ |
■甘辛: ■原料米:麹:山田錦 掛:吟吹雪 ■精米歩合:50% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:非公開 ■酸度:非公開 |