日本酒ファンを増やしてくれると確信!雄町の低アルの飲み比べ! ◇雨後の月VS賀茂金秀 飲み比べバトル 雄町 純米大吟醸低アル原酒 火入れの戦い 720ml×2本
商品説明
《日本酒ファンを増やしてくれると確信!雄町の低アルの飲み比べ!》
私が全幅の信頼を置いている広島県の2人の杜氏。
「相原酒造」の堀本 敦志杜氏と「金光酒造」の蔵元、金光 秀起杜氏。
私はお2人の酒が大好きなんです!
もう、出る酒、出る酒が楽しみで仕方が無いんです!
それぞれ酒のタイプは異なりますが、1本筋が通っていて美しい。
ですから、皆様にもお2人の酒はよくオススメしております。
特に「低アル原酒」は。
なので、私の説明はもしかしたら必要無いかも知れません。
是非、期待に胸を膨らませてお買い求め下さい。
と言いつつ、興味のある方は是非ご覧下さい(笑)
近年、低アル原酒は増えて参りました。
日本酒の平均アルコール度数は15度台なので、14度以下のお酒を日本酒業界では低アルと呼んでいます。
そのうち、日本酒の平均アルコール度数が14度台になるのでは?
と思う程、全国の蔵元からリリースされています。
その中でも、堀本杜氏と金光杜氏、お2人の低アル原酒は業界でもトップクラスだと私は思っております。
美しい!
芯がしっかりしているので、低アルコールなのにダレない。
それと、飲みやすさと飲み応えをギリギリの所で両立させている。
なので、飲み慣れない方には受け入れやすく、飲み慣れた方でも大満足出来る。
ここまでクオリティの高い低アル原酒は全国レベルで見てもなかなかありません。
また、お2人はとてもカッコいいんです!
私とは正反対(笑)
口数は少なく、仕事で魅せる!
見た目はクール。
でも内に秘めた情熱は燃えたぎっている!
ザ・職人!
なので、私はこの2蔵の酒をもっともっと皆様にオススメして行きたい!
そう考えていた所に舞い込んで来た今回のチャレンジ企画。
「同じレシピで造った雄町の50%の低アル原酒の飲み比べ」
「相原酒造」と「金光酒造」
どちらの蔵も雄町という酒米には強いこだわりがあります。
その雄町を使って同じ酵母でお酒を造られたのが今回の酒です。
雄町の中でも最高峰!
岡山県赤磐の赤坂地区の雄町!
雄町の中の雄町で造られた低アル原酒!
酵母も同じ!
異なるのは蔵・人・水。
是非飲み比べてみて下さい。
私は書いてるだけで飲みたくなって来る♪
今回の企画は「雨後の月」と「賀茂金秀」、もっと言うと、日本酒のファンを増やしてくれるお酒だと確信しています!
なぜ、ここまで信頼し、自信を持って皆様にオススメしているのか。
飲んで頂ければきっとお分かり頂けるハズです!
(文章:金巻 忍)
商品スペック | |
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容量 | 720ml×2本 |
製造元 | 相原酒造 金光酒造(広島県) |
特定名称 | 純米大吟醸 |
生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
保存 | 静かな冷暗所 |
メーカーサイト | http://www.kamokin.com/ |
■甘辛:やや辛口 ■原料米:岡山県産赤坂地区赤磐雄町 ■精米歩合:50% ■アルコール度数:13度 ■日本酒度:非公開 ■酸度:非公開 |