
手作業によって磨き上げられた美しさ、雄町の飲み応えがこの1本に! ◇石鎚 純米吟醸 雄町50
商品説明
「石鎚酒造」で主に使用されているお米は「緑ラベル」を中心に使用されている松山三井、山田錦、そして雄町です。
雄町はもちろん岡山県産の備前雄町。
備前雄町を50%まで精米し、出品酒クラスのお酒と同様の小さなタンクで仕込みを行い、酵母やもろみに無理をさせずにゆっくりと丁寧に醸されたのが「純米吟醸の雄町50」です。
どのお酒も少人数で丁寧に醸されているのが「石鎚」の最大の魅力。
一口飲めば完成度の高さにきっと驚かれることと思います。
穏やかな吟醸香と酸味と旨味が絶妙に調和した、どこか人肌の温もりを感じさせてくれるような「ホッ」とする優しい味わい。
時に優しく、時に力強さや充実した旨味が感じられ、まるで大吟醸かと間違うような完成度の高さ。
純米吟醸なのですが、大吟醸と同様の丁寧な仕込みを行った造り手にまるでもろみが応えてくれたかのような出来栄え。
名水の町、西条の湧き水「うちぬき」の魅力と、備前雄町の持ち味、そして「石鎚」の技術力がこの1本に溶け込んでいます。
商品スペック | |
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容量 | 720ml |
製造元 | 石鎚酒造(愛媛県) |
特定名称 | 純米吟醸 |
原材料 | 米・米麹 |
生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
保存 | 静かな冷暗所 |
メーカーサイト | http://www.ishizuchi.co.jp/ |
■甘辛:辛口 ■原料米:備前雄町 ■精米歩合:50% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:+4.0 ■酸度:1.3 |
受賞歴・マスコミ紹介
「第14回雄町サミット」で優等賞受賞!
「雄町サミット」とは日本最古の酒米である岡山県産「雄町」を原料にした日本酒が全国各地から集まる国内最大規模のイベントです。「第14回雄町サミット」は2023年8月1日、ホテル椿山荘東京(東京都ホテル椿山荘東京)にて開催。歓評会では「吟醸酒の部」にて「石鎚 純米吟醸 雄町50」が優等賞に選ばれました。
「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2023」で金メダル受賞!
世界最大規模のワイン品評会「インターナショナルワインチャレンジ2023」のSAKE部門、
純米吟醸酒の部において「石鎚 純米吟醸 雄町50」が金メダルを受賞しました。
「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2023」にて金賞受賞!
2023年3月「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2023」が開催されました。
「世代」「業態」「国」の境界を超えて日本酒を広げることを目指すワイングラスでおいしい日本酒アワードは、13年目となる2023年の今大会は276社から1,054点がエントリー。
その中から、「プレミアム純米部門」において「石鎚 純米吟醸 雄町50」が金賞を受賞しました!
「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2022」で銀メダル受賞!
世界最大規模のワイン品評会「インターナショナルワインチャレンジ」2022のSAKE部門
純米吟醸酒の部において「石鎚 純米吟醸 雄町50」が銀メダルを受賞しました。
「第13回 雄町サミット」で優等賞受賞!
「雄町サミット」とは日本最古の酒米である岡山県産「雄町」を原料にした日本酒が全国各地から集まる国内最大規模のイベントです。歓評会の審査発表が行われ、「吟醸酒の部」にて「石鎚 純米吟醸 雄町50」が優等賞に選ばれました。
第11回雄町サミットにて優等賞受賞!
岡山県発祥の酒米「雄町」で醸した日本酒のみが全国から集結する国内最大のイベント「雄町サミット」が2019年7月30日(火)に東京・飯田橋のホテルグランドパレスにて開催。今年で11回目の当コンクールには全国より215点が出品されました。
その結果、吟醸酒の部において「石鎚 純米吟醸 雄町50」が優等賞に選ばれました。