「羽根屋」の低アル原酒はレベルが違う! ◇羽根屋 SHINE(シャイン) 無濾過生原酒
商品説明
《「羽根屋」の低アル原酒はレベルが違う!》
「低アル原酒」の美味しさは技術力が特にモノを言います!
「羽根屋」の低アル原酒「SHINE(シャイン)」はレベルが違います!
自信を持って皆様にオススメ致します!
鑑評会や国内外で開催される市販酒のコンテストで数多くの受賞経験がある「羽根屋」
その技術力を余すことなく注ぎ込んだお酒、それが「低アル原酒のSHINE」です。
飲みやすさと飲み応えをギリギリの所で両立させ、尚且つキレイにまとめ上げる。
これは「低アル原酒」というジャンルが確立された現在でもそう簡単なことではありません。
そんな中、「羽根屋のSHINE」は完成度が違います!
一度飲んで頂ければきっとお分かり頂けるハズ!
ところで、「低アル原酒」って何?
って、思われた方。
「低アル原酒」というのは「アルコール度数の低い原酒」のことを言います。
日本酒のアルコール度数の平均は15度台で、15度未満のお酒を低アルコールと呼んでいます。
更に、醪(もろみ)を搾られた後に加水をしない原酒が低アルコール原酒、略して低アル原酒です。
このジャンルが確立された背景には日本酒の海外輸出が盛んになったことがあります。
日本酒と同じ醸造酒であるワインに比べ、日本酒はアルコール度数が高く、ワイン文化が発達している欧米では飲み疲れが指摘されたそうです。
そこで登場したのが「低アル原酒」
原酒の飲み応えと低アルコールの軽快さを両立させたお酒です。
「低アル原酒」って、まだアルコールが上がっていない間に搾ったら良いだけじゃないの?
そう思われるかも知れませんが、そんな単純なことではありません。
細かい内容は割愛しますが、軽快さが命のハズが、重い香りや味が出てしまったり、なんてお酒は悲しいかな少なくありません。
ですが、「羽根屋のSHINE」は違います。
技術と経験に裏打ちされた、これぞ「低アル原酒」と呼べるお酒に仕上がっています。
だからこそ、私は自信を持ってオススメするのです。
少し難しい話になってしまいましたが、お酒自体は軽快にスルスル飲めるお酒です。
冷やし過ぎに注意してワイングラスでお楽しみ下さい♪
(文章:金巻 忍)
商品スペック | |
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容量 | 720ml |
製造元 | 富美菊酒造(富山県) |
特定名称 | 非公開 |
生/火入れ | 生酒(加熱処理無し) |
保存 | 要冷蔵 |
メーカーサイト | http://www.fumigiku.co.jp/ |
■甘辛:非公開 ■原料米:五百万石 ■精米歩合:非公開 ■アルコール度数:13度 ■日本酒度:非公開 ■酸度:非公開 |
受賞歴・マスコミ紹介
「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2023」純米吟醸酒の部で銀メダル受賞!
世界最大規模のワイン品評会「インターナショナルワインチャレンジ2023」のSAKE部門、
純米吟醸酒の部において「羽根屋 SHINE(シャイン) 無濾過生原酒」が銀メダルを受賞しました。