国内外で認められた酒質!究極の名に恥じない花垣の最高峰! ◇【箱入】花垣 究極の花垣
商品説明
「花垣」は、純米クラスのリーズナブルなお酒から、大吟醸クラスの高級酒に至るまで、様々な品評会で好成績を収めており、相次ぐ受賞の報告に佐野屋でも驚きを隠せません。
そんな「花垣」のラインナップで頂点に立つお酒。
「究極」という2文字が名前に使われた蔵元自信の大吟醸が「究極の花垣」です。
国内の鑑評会は鑑定官の先生、海外では国際的なソムリエが審査員を務める厳しい審査ですが、それをクリアーして賞に輝くことは大変困難なこと。
今年も貴重な出品酒を「究極の花垣」として販売されることが決定致しました!
グラスに注ぐと華やかな香りがフワッと鼻をくすぐります。
きれいな香りに誘われるがまま、一口目をそっと口にすると、上品な甘味がキメの細かい滑らかなタッチで広がります。
鑑評会出品酒クラスのお酒は磨き抜かれた酒質であるため、繊細過ぎる印象をしばしば受けるのですが、このお酒は舌の上に確かな存在感があり、力強さも備えていることに驚かされます。
飲み終えた後には心地良い余韻があり、自然と次の一杯に手が伸びてしまうようなお酒です。
商品は豪華な木箱に入っており、年末のお歳暮向けの用途としてもとてもお勧めです。
また、蔵元から「淡白な料理、軽い味付けの魚介類、野菜、芋などと好相性です」との説明を頂戴しており、料理との相性を大事にされている「花垣」の心配りを感じます。
お正月など、和食の御馳走が揃う時に是非御用意して頂きたい逸品です。
商品スペック | |
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容量 | 720ml |
製造元 | 南部酒造場(福井県) |
特定名称 | 大吟醸酒 |
生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
保存 | 静かな冷暗所 |
メーカーサイト | http://www.hanagaki.co.jp/ |
■甘辛:やや辛口 ■原料米:兵庫県産山田錦 ■精米歩合:35% ■アルコール度数:17度 ■日本酒度:非公開 ■酸度:非公開 |
受賞歴・マスコミ紹介
「ロンドン酒チャレンジ 2019」で金メダル受賞!
「ロンドン酒チャレンジ」は世界基準で審査する日本酒品評会です。2019年5月19日20日ナイツブリッジのミレニアムホテルナイツブリッジにおいて 、世界中から集結した28名の優秀な酒ソムリエがブラインドテイスティングにてお酒を評価。各部門において銀、金、プラチナ賞が選ばれました。
その結果、大吟醸部門において「花垣 鑑評会用仕込み大吟醸 究極の花垣」が金メダルを受賞しました。
「金沢国税局酒類鑑評会」優等賞W受賞!
「平成29酒造年度 金沢国税局酒類鑑評会」において、南部酒造場 花垣は
「吟醸の部」「金沢酵母吟醸の部」ともに優等賞を受賞。
翌年4月19日の地元紙朝刊にも掲載されました。
ロンドン酒チャレンジ2016 金賞受賞
2016年8月22日、英国の王室御用達デパート・ハロッズのテイスティング・ルームにて、ロンドン酒チャレンジが開催されました。
日本酒の判定にあたるのは、日本、イギリスはもちろん、フランス、ドイツ、オランダ、オーストラリアなどから招かれた、ホスピタリティ業界での経験豊かな、信頼できる酒ソムリエたちです。
国際的舞台で活躍するエキスパートが、五感を駆使して判定した結果、「花垣 鑑評会特別仕込 究極の花垣」が金賞を受賞しました。
全米日本酒歓評会 2016 金賞受賞
2016年7月19日・20日、ホノルルにあるハワイ・コンベンション・センターにて
「US National Sake Appraisal 全米日本酒歓評会2016」の審査が行われ、
2日間で約350銘柄の出品酒が「香り、味、バランス、総合評価」の
4つのカテゴリーで審査され、「花垣 鑑評会特別仕込 究極の花垣」が金賞を受賞しました。
平成27酒造年度 金沢国税局酒類鑑評会 優等賞受賞
2016年3月、金沢国税局で行われた「平成27酒造年度金沢国税局酒類鑑評会」吟醸の部にて、「花垣 鑑評会特別仕込 究極の花垣」が優等賞受賞致しました。
世界の3大会で金賞三冠達成!
2014年「究極の花垣」は、春の「全国新酒鑑評会」入賞に引き続き、海外のコンテスト「全米日本酒歓評会」、「インターナショナル・サケ・チャレンジ」、「ロンドン酒チャレンジ」にて金賞を受賞し、初の三冠を達成致しました!