《今なら1本に1個、アマビエがデザインされたオリジナルグラスをプレゼント！》

今回、「7-Colors 鶴岡ガラスアート工房」さんのご好意により、オリジナルグラスをお付けして販売させて頂きます。

「SPLENDIDA(スプレンディダ)」は「白露垂珠」の女将、相沢こづえさんの思いがギッシリ詰まったお酒。

その思いに共感された「7-Colors 鶴岡ガラスアート工房」さんは地元の酒蔵のピンチを救うべく、無償でグラスを提供されました。

このオリジナルグラスはサンドブラスト彫刻と言って、グラスにマスキングシートを貼り、砂を噴き付けて彫刻されて作られています。

非常に手間が掛かるので、グラスの出来上がりを待って今回入荷致しました。

蔵の在庫が無くなるまでグラスはご提供頂けるということですので、弊社も最後まで販売させて頂きます！

可愛らしいアマビエが彫刻されていて、私も正直何個か欲しいと思っております！

今回は蔵の在庫を全部仕入れました。

更に、弊社限定ということで特別にロックグラスにアマビエを彫刻して頂きました。

これはお値打ちかと！！

爆買い大歓迎です！

是非、この機会をお見逃し無く！

それと、「竹の露」の他の商品もこの機会に是非お買い求め下さいませ！

《出羽きらりの純米大吟醸の直汲み！しかも中取り！美しさが違う！》

雪女神の純米大吟醸として誕生した「SPLENDIDA(スプレンディダ)」

「スプレンディダ」に姉妹商品が誕生しました！

それが、今回ご紹介する、「白露垂珠　純米大吟醸　出羽きらり44　La SPLENDIDA(ラ・スプレンディダ)　直汲み中取り生原酒」

長い名前ですが、「スプレンディダ」の米違いです。

しかも、前回と同じ直汲み！

更に！

今回はええとこどりの中取りです！

直汲みとは、醪(もろみ)を搾ってお酒を採る際、一旦タンクに採らず、直接瓶詰めする製法です。

とても手間が掛かる分、フレッシュ感は通常に採られたお酒とは全く違います！

しかも、それを最も酒質のバランスが良い中取りの部分で行われているというのですから、かなり稀少です！

もうこれだけでも飲んでみる価値は十分だと思います。

そもそも、「スプレンディダ」って、「竹の露」がメインで使用している山形県の酒造好適米、雪女神から連想して誕生した商品名です。

「スプレンディダ」とはイタリア語で「きれいな」という意味の言葉です。

しかも、単にきれいという意味では無く、「驚く程にキレイな」という最上級の表現！

今回はあまりに美しいお酒が仕上がったということで敢えて「スプレンディダ」と名付けられたということにしましょう(笑)

「白露垂珠」ならではの透明感、是非味わってみて下さい！

(文章：金巻 忍)