日常を少しだけ特別に、淡いピンクの贅沢体験♪ ◇ちえびじん LOVE PINK(ラブピンク) 純米酒 おりがらみ生酒
商品説明
※昨年まではピンク色のにごり酒でしたが、2024年発売分よりロゼ色のおりがらみ生酒に仕様が変わっております。
《日常を少しだけ特別に、淡いピンクの贅沢体験♪》
湯けむり漂う温泉地や美しい自然で知られる大分県から、特別な日本酒が登場しました。
その名も「ちえびじん LOVE PINK 純米酒 おりがらみ生酒」!
このお酒の最大の魅力は、淡くオレンジがかった優しいピンク色。
その上品で繊細な色合いは赤色酵母が生み出したもので、自然な発酵の過程で生まれたものです。
見た目からすでに心を掴むそのお酒は、口に含むとさらに驚きの体験を与えてくれます。
ワイングラスに注いでまずは目で楽しみ、次に香りと味でじっくり堪能。
日常の乾杯にも、ちょっとしたご褒美にもぴったりなこの一本。
日本酒の概念を超えた新しいスタイルを、ぜひ体験してみてください♪
《「ちえびじん LOVE PINK(ラブピンク)」ってどんな酒?》
「ちえびじん LOVE PINK 純米酒 おりがらみ生酒」は、大分県杵築市山香地区産の「ヒノヒカリ」を使い、70%精米まで磨き上げて醸された純米酒です。
このお酒を一目見た瞬間に目を引くのが、その特徴的な色!
淡くオレンジがかったピンク色は、赤色酵母を使うことで発酵中に自然に生まれたもの。
人工的な着色料は一切使用していません!
この色は「ふんわり柔らかく、どこか温かみがある印象」を与え、飲む人の気持ちを引き立ててくれます♪
おりがらみの生酒であるため、瓶底に沈殿した「おり」を混ぜて飲むことで、全体の味わいにコクが生まれます。
アルコール度数は13度と、日本酒の中では軽め。
日本酒度は-50とかなり甘さを感じるタイプですが、適度な酸味がその甘みを程よく引き締めてくれます。
2024年発売分よりリニューアルされ、以前のにごり酒からさらに進化し、洗練されたおりがらみスタイルに。
冷やして飲むと、香り、味、見た目のすべてが最高のバランスで楽しめる一本です。
《実際に飲んでみた!》
まずグラスに注ぐと、柔らかくオレンジがかったピンク色が広がり、何とも上品で可愛らしい印象♪
この色合いが飲む前から特別感を演出してくれています。
香りを嗅ぐと、やさしいフルーティな香りがふわっと広がり、まるで春の日差しを浴びる花のような明るい気持ちにさせてくれます。
一口含むと、口当たりはとてもまろやかで滑らか。
最初に感じるのは、ほんのりとした酸味と甘みの絶妙なバランス。
その後、米の旨味がじんわりと追いかけてきて、日本酒としてのしっかりした存在感を感じさせます。
「おりがらみ」の特性が生み出す微発泡感が軽やかなアクセントになり、飲むたびに新鮮さが楽しめる♪
合わせる料理は、チーズやクリーム系パスタ、さらには軽めのフルーツデザートなどが相性抜群!
ワイングラスで楽しむと、このお酒の色合いや香りがより一層引き立ちます。
甘さと酸味が見事に調和したこのお酒は、日本酒を飲み慣れていらっしゃらない方にもおすすめの一本です。
《保存・発送について クール発送となります》
この商品はクール便でお届けします。
クール料金(500円)が送料に加算されます。
クール便が必要ない。そうお考えのお客様は「常温便チケット」をお買い上げ下さい。
「常温便チケット」をお買い上げいただきますとクール料金(500円)は発生しません。
《「ちえびじん」を造る中野酒造とは》
大分県杵築市で1874年(明治7年)に創業した中野酒造は、140年以上の歴史を誇る蔵元です。「ちえびじん」をはじめ、女性杜氏が手がける繊細でフルーティな酒が人気で、日本酒初心者から愛好者まで幅広く支持されています。柔らかな水と良質な米を使い、地域に根ざした手作りの酒造りが特徴。特に「ちえびじん」は、華やかな香りとすっきりとした飲み口が特長で、食事との相性も抜群です。
商品スペック | |
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容量 | 1800ml |
製造元 | 中野酒造(大分県) |
特定名称 | 純米酒 |
原材料 | 米・米麹 |
生/火入れ | 生酒(加熱処理無し) |
保存 | 要冷蔵 |
メーカーサイト | http://chiebijin.com/ |
■甘辛:甘口 ■原料米:大分県杵築市山香産ひのひかり ■精米歩合:70% ■アルコール度数:12度 ■日本酒度:-50.0 ■酸度:非公開 |