梵×東京卍リベンジャーズコラボ!特別な米で造られた無比な酒! ◇【箱入】梵×東京卍リベンジャーズコラボ さかほまれ 磨き五割 瓦城千咒(かわらぎ せんじゅ) 720ml
商品説明
《「梵」と「東京卍リベンジャーズ」のコラボが実現!》
今回「梵」とコラボすることになった「東京卍リベンジャーズ」。
実は、作中での登場人物や団体名には、福井県のお酒と同じ名称が多く使われています。
例えば、主人公の名前は「花垣武道(はながきたけみち)」=花垣。
敵対する団体名は「黒龍(ブラックドラゴン)」=黒龍。
「今牛若狭(いまうしわかさ)」という登場人物もいます=わかさ(漢字と平仮名の違いがありますが)。
そして「梵」も「梵(ブラフマン)」という団体名が作中に存在するのです。
パッケージに描かれた女性が「梵(ブラフマン)」の首領「瓦城千咒(かわらぎせんじゅ)」。
作中唯一の、戦闘に本格的に参加する女性キャラクターです。
中身のお酒には、福井県が長い歳月を掛けて開発した誕生して間もない酒米「さかほまれ」を使用しています。
限定的な酒米を使用して50%精米の純米大吟醸として販売するあたり、蔵のこのコラボへの本気度がうかがえます。
《「東京卍リベンジャーズ」とは…?》
2017年から2022年まで「週刊少年マガジン」で連載されていた漫画で、作者の和久井健(わくい けん)氏の代表作の一つ。
ひょんなことからタイプリープ能力を身に付けた主人公「花垣武道」が、現代で死んでしまった元恋人の運命を変えるべく過去に戻って未来を変えようと奮闘する物語。
現代と過去を行き来するうちに解明していく謎、深まっていく謎は、読む人を時に驚嘆させ、時に戸惑わせます。
謎が謎を呼ぶ展開は、多くの人々の興味を引き、ネット上ではいろいろな考察で溢れ返りました。
未来を変えるにあたって大きく関わってくる「東京卍會(とうきょうまんじかい)」の存在とその他チームの勢力図なども人気の一つ!
一つの抗争の中で、信念、裏切り、仲間への想いなどそれぞれの思惑が交錯し、より複雑なストーリーが繰り広げられます。
ヤンキー漫画にタイムリープものが合わさった特徴的な作風が多くの支持を得ており、連載終了後も実写映画が公開されるなど、根強い人気を誇る作品です。
《「東京卍リベンジャーズ」とのコラボはこの1本だけではない!》
「梵」と「東京卍リベンジャーズ」のコラボは当商品だけではありません。
主人公が所属していた「東京卍會(とうきょうまんじかい)」の総長であり、後に「梵天(ぼんてん)」という団体の首領となった「佐野万次郎(さのまんじろう)」がパッケージに描かれたお酒も、同時発売されました!
【「梵×東京卍リベンジャーズコラボ さかほまれ 磨き一割七分 佐野万次郎(さの まんじろう) 720ml」商品ページへ移動】
(完売となりました。ご注文、お問い合わせありがとうございました。)
そして別の蔵にはなるのですが、南部酒造場の「花垣」と「東京卍リベンジャーズ」がコラボした、主人公「花垣武道」の現代の姿が描かれたお酒も取り扱いがございます!
【「花垣 東京卍リベンジャーズコラボ 純米大吟醸 720ml」商品ページへ移動】
是非この機会に「東京卍リベンジャーズ」とのコラボを満喫してください♪
《長い年月をかけて生まれた、福井県の新しい酒米「さかほまれ」。》
「さかほまれ」は福井県農業試験場と福井県酒造組合の共同で2010年から8年の年月を掛けて開発されました。
「さかほまれ」の母は醸造適性に優れた山田錦。
父が栽培適性に優れた福井県の酒造好適米、越の雫。
この2つのお米の交配・選抜を繰り返し誕生しました。
粒は山田錦よりやや小さいですが、心白発現率は高く、玄米におけるたんぱく質の含有率は低い。
しかも、吸水性・消化性が高いということで、大吟醸造りに適したお米だと言えます。
2018年11月に、一般公募で「さかほまれ」と命名。
記念すべき福井県オリジナルの新しい酒米です。
(文章:藤井 昇)
商品スペック | |
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容量 | 720ml |
製造元 | 加藤吉平商店(福井県) |
特定名称 | 純米大吟醸 |
生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
保存 | 静かな冷暗所 |
メーカーサイト | http://www.born.co.jp/ |
■甘辛: ■原料米:福井県認証特別栽培米さかほまれ ■精米歩合:50% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:非公開 ■酸度:非公開 |