世界最大の酒類審査会IWCで最高賞を受賞した美酒。 ◇【箱入】梵 吟撰 純米大吟醸 720ml
商品説明
《愛子様ご誕生記念で作られた限定品》
「純米大吟醸」の肩書きを持つこのお酒は、愛子内親王殿下のご誕生を記念し製品化された日本酒です。
内親王殿下のご誕生となると、当然ながら国家の行事となり、内外の要人を招いての晩餐などが行われるため、早い段階からの大きな準備が必要となります。
ご懐妊の報道がされる少し前、皇室・政府行事の晩餐を度々担当されている某有名ホテルの料理長が、お酒のチェックの為、加藤吉平商店を密かに訪れていたとか・・・。
日本酒「梵」は、内外の国賓が来られた際の晩餐に何度も用いられたことがある日本酒ですが、普段飲むには恐れ多い高級酒でもあります。
しかし、このお酒は、内親王殿下ご誕生を、内外の要人だけではなく一般消費者の皆様にも「梵」で祝って頂きたいという思いから、お求めやすい価格に設定し、最大限に良いお酒を瓶詰めした「特別品」です。
《世界最高の美酒をお求めやすい価格で》
兵庫産の山田錦を50%精白。0度で一年間熟成されております。
味わいは「綺麗&ベーシック」。
誰からも好まれる日本酒として整った味わいのお酒です。
香りは比較的穏やか。グレープフルーツを連想させる少し苦みを伴った爽やかな辛口のお酒です。
少し柔らかさもあり、辛口ではありますが、優しさも感じられる綺麗なお酒です。
ブルーのボトルは白いテーブルクロスの上で最も冴えるカラー。
世界が認めた最高クラスの美酒を、肩の力を抜いて心行くまで是非お楽しみ下さい。
商品スペック | |
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容量 | 720ml |
製造元 | 加藤吉平商店(福井県) |
特定名称 | 純米大吟醸 |
生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
保存 | 静かな冷暗所 |
メーカーサイト | http://www.born.co.jp/ |
■甘辛:辛口 ■原料米:山田錦 ■精米歩合:50% ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:非公開 ■酸度:非公開 |
受賞歴・マスコミ紹介
「KURA MASTER 2023」純米大吟醸部門にて金賞受賞!
「KURA MASTER」とはフランスで2017年から始まった日本酒のコンクール(品評会)です。
全ての出品酒はブラインドティスティングにより審査され、まずは各部門ごとにプラチナ賞と金賞が選ばれます。また、プラチナ賞に選ばれた中から、上位5銘柄が審査員賞に、審査員賞の中から1銘柄が最高位のプレジデント賞にそれぞれ選出されます。
その中から、純米大吟醸酒部門において「【箱入】梵 吟撰 純米大吟醸」が金賞を受賞しました。
「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2023」純米大吟醸酒の部でCOMMENDEDを受賞!
世界最大規模のワイン品評会「インターナショナルワインチャレンジ2023」のSAKE部門、
純米大醸酒の部において「【箱入】梵 吟撰 純米大吟醸」がCOMMENDEDを受賞しました。
「KURA MASTER 2022」純米大吟醸部門にて「【箱入】梵 吟撰 純米大吟醸」が金賞受賞!
2022年6月「KURA MASTER2022」純米大吟醸部門において 「【箱入】梵 吟撰 純米大吟醸」は金賞を受賞しました。
「KURA MASTER」とはフランスで2017年から始まった日本酒のコンクール(品評会)です。
審査員は全員フランス人で、ソムリエ、アルコール飲料のスペシャリスト、レストランやカーブの経営者、シェフ、料理学校など、飲食業界で活躍中のプロフェッショナルなど。
全ての出品酒はブラインドティスティングにより審査され、各部門ごとにプラチナ賞と金賞として評価されます。また、金賞に選ばれた中から、プレジデント賞、Kura Master審査員賞を選出します。
「ロンドン酒チャレンジ 2020」で銀メダル受賞!
「ロンドン酒チャレンジ」は世界基準で審査する日本酒品評会です。
開催以来初の取り組みとなる、オンラインシステムを活用したロンドン酒チャレンジ。
今年度からは新たに日本で醸造されたワイン・NEW WORLD SAKEも新たにカテゴリーに加わりました。
その結果、純米大吟醸部門において「梵 吟撰 純米大吟醸」が銀メダルを受賞しました。
「ロンドン酒チャレンジ 2019」で銀メダル受賞!
「ロンドン酒チャレンジ」は世界基準で審査する日本酒品評会です。2019年5月19日20日ナイツブリッジのミレニアムホテルナイツブリッジにおいて 、世界中から集結した28名の優秀な酒ソムリエがブラインドテイスティングにてお酒を評価。各部門において銀、金、プラチナ賞が選ばれました。
その結果、純米大吟醸部門において「梵 吟撰 特別純米酒」が銀メダルを受賞しました。
《「ロサンゼルス国際ワイン・スピリッツ・コンペティション2016」でゴールドメダル受賞!》
2016年6月、「ロサンゼルス国際ワイン・スピリッツ・コンペティション2016」の特別純米酒の部にて、「梵 吟撰」がゴールドメダルを受賞しました。
また、その中で最も高いポイントを獲得し「BEST OF CLASS GOLD MEDAL」の称号を獲得しました。
《全米日本酒歓評会 2016 銀賞受賞》
2016年7月19日・20日、ホノルルにあるハワイ・コンベンション・センターにて
「US National Sake Appraisal 全米日本酒歓評会2016」の審査が行われ、
2日間で約350銘柄の出品酒が「香り、味、バランス、総合評価」の
4つのカテゴリーで審査され、「梵 吟撰 特別純米酒 限定品」が銀賞を受賞しました。
《「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2016」で金メダル受賞!》
2016年5月16日・17日・18日「インターナショナルワインチャレンジ2016」のSAKE部門の審査が兵庫県神戸市で開催され、日本酒部門は9つのカテゴリーごとに審査員によるブラインド・テイスティングを行い、その成績によりメダル表彰となるメダル受賞酒が決定します。その結果、純米大吟醸の部にて「梵 吟撰」が金メダルを受賞致しました。
《「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2016」で金メダル受賞!》
2016年5月16日・17日・18日「インターナショナルワインチャレンジ2016」のSAKE部門の審査が兵庫県神戸市で開催され、日本酒部門は9つのカテゴリーごとに審査員によるブラインド・テイスティングを行い、その成績によりメダル表彰となるメダル受賞酒が決定します。その結果、純米大吟醸の部にて「梵 吟撰」が金メダルを受賞致しました。
《世界最大の酒類審査会IWC》
皆様、「IWC」という言葉をご存知でしょうか。
IWCとは「インターナショナル・ワインチャレンジ」という世界最大規模の酒類審査会です。世界中からワイン・日本酒が10000点以上が出品され、約300名の審査員が約1カ月の期間をかけて審査を行います。
日本酒部門も2006年に創立し、2010年には405点の出品酒が揃いました。日本の新酒鑑評会とは違い、市販されているお酒の品評会としては、日本国内はもとより、文字通り世界最大です。
2010年から日本酒部門を純米酒、大吟醸、純米大吟醸、古酒、本醸造の5部門に分け、それぞれの最高酒を「チャンピオン・サケ」として表彰するようになりました。
その世界最大の審査会で、「梵 吟撰 特別純米酒」が2010年の純米酒部門でチャンピオン・サケに輝きました。
《全米日本酒歓評会2015 3年連続金賞受賞!》
全米日本酒歓評会とは2001年からスタートした審査会で、日本とアメリカから選ばれた審査員がハワイのホノルルで2日間かけて審査を行います。
2015年8月、全米日本酒歓評会の審査結果が発表され、「梵 特撰純米大吟醸」、 「梵・日本の翼」、 「梵 GOLD 無濾過 純米大吟醸」、「梵 ときしらず 純米吟醸」、「梵・純米55」、「梵 吟撰」の6商品が見事金賞に輝きました!
「梵・夢は正夢」も銀賞を受賞し、金賞受賞酒の中から「梵・純米55」は純米部門のグランプリ、「梵 吟撰」が準グランプリに選ばれ、さらにもっとも優秀な蔵に贈られるエメラルド賞も受賞!
《ガイアの夜明けに紹介されました!》
2013年6月17日、テレビ東京系列で放送されている「ガイアの夜明け」に、
リトアニアの市場開拓にチャレンジする加藤社長と「梵」のお酒が紹介されました!