ゴールドメダル級の美味しさ!低価格で味わえる、極上の純米大吟醸 ◇梵 GOLD 無濾過 純米大吟醸
商品説明
《ゴールドメダル級の美味しさ!極上の純米大吟醸》
2006年に発売開始以来、多くの日本酒ファンを魅了してきた「梵 GOLD」!
佐野屋でも発売当初から爆発的な人気を集め、今では欠かせない看板商品の一角に成長している「梵 GOLD」は、現在ニューヨークを始め海外の各都市にも輸出されており、初年度比10倍の数量が製造元から世界中に出荷されています。
《千円台で味わえる、極上の純米大吟醸》
一目見たら飲まずにはいられなくなる。それが「梵 GOLD」。
この商品を見て、まず最初に驚くのは外観。
まるで栄養ドリンクのような派手な姿に、思わず視線が止まります。
UVカットの透明瓶を使用し、ラベルは金ピカ。透明ボトルに入ったお酒の色は、薄い黄金色であることが目で確認出来ます。
見るからに美味しそうなこの外観を最初に見た時、店主は「どうしても1本開封したい」という衝動に駆られました。
しかし佐野屋にやって来た初回入荷分は僅かで、更に限定品で数が少なかった当時、品が足りなくなることは目に見えました。そのため初回入荷分の開封を我慢したという思い出があります。
「梵 GOLD」は、マイナス10度で調整熟成させた純米大吟醸の生酒を、出荷の段階で瓶燗火入れして芳醇な旬の旨さを封じ込めたお酒です。(いわゆる生貯蔵酒です。)
搾ったそのままの全く濾過していないピュアな日本酒ですので、酒本来の成分である白いオリが若干含まれています。
また、調整熟成による淡い黄金色が特長で、この色を表現するためにUVカットの透明瓶を使用し、ラベルもお酒の色に合わせて金ピカにしました。
よく冷やして大きめのワイングラスに注いで下さい。透き通る素晴らしい香りが立ち、柔らかで爽やかな存在感のある味わいが楽しめます。
純米大吟醸酒が持つ柔らかさの内に秘めた凝縮された旨味の骨格は、日本料理はもちろん、チーズやバター等を使った西洋料理とも相性が良く食中酒としての日本酒の可能性を感じます。
商品スペック | |
---|---|
容量 | 720ml |
製造元 | 加藤吉平商店(福井県) |
特定名称 | 純米大吟醸 |
生/火入れ | 火入れ酒(加熱処理有り) |
保存 | 静かな冷暗所 |
メーカーサイト | http://www.born.co.jp/ |
■甘辛:やや辛口 ■原料米:兵庫県特A地区産契約栽培山田錦 ■精米歩合:50% ■アルコール度数:14~15度 ■日本酒度:非公開 ■酸度:非公開 |
受賞歴・マスコミ紹介
「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2023」純米大吟醸酒の部で銅メダルを受賞!
世界最大規模のワイン品評会「インターナショナルワインチャレンジ2023」のSAKE部門、
純米吟大醸酒の部において「梵 GOLD 無濾過 純米大吟醸」が銅メダルを受賞しました。
「フェミナリーズ世界ワインコンクール2022」にて金賞受賞!
フェミナリーズ世界ワインコンクールとは女性ソムリエ、女性醸造家、女性ワインジャーナリスト、女性シェフなど、世界の女性ワイン専門家がブラインドで厳正審査をする、国際酒類コンペです。日本酒の輸出拡大に伴い2020年から「日本酒部門」が増設されました。
2022年4月6日から8日、フランスのパリ東部ヴァンセンヌの森「パルク・フローラル・ド・パリ」にて「第16回フェミナリーズ世界ワインコンクール」が開催され、審査の結果、純米大吟醸酒部門において「梵 GOLD 無濾過 純米大吟醸」、「梵 夢は正夢 純米大吟醸」、「梵 日本の翼 純米大吟醸」が金賞を受賞。純米吟醸酒部門において「梵 ときしらず 純米吟醸」が金賞、熟成酒部門において「梵 樫樽10年超熟酒 天使のめざめ」が金賞を受賞しました。
「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2020」で金メダル受賞!
世界最大規模のワイン品評会「インターナショナルワインチャレンジ」2020のSAKE部門、
純米大吟醸酒の部において「梵 GOLD 無濾過 純米大吟醸」が金メダルを受賞しました。
また、同部門において「梵 吟撰 特別純米酒」、「梵 極秘造 純米大吟醸」が銀メダルを受賞しました。
「ロンドン酒チャレンジ 2020」で金賞受賞!
「ロンドン酒チャレンジ」は世界基準で審査する日本酒品評会です。
開催以来初の取り組みとなる、オンラインシステムを活用したロンドン酒チャレンジ。
今年度からは新たに日本で醸造されたワイン・NEW WORLD SAKEも新たにカテゴリーに加わりました。
その結果、純米大吟醸の部において「梵 GOLD 無濾過 純米大吟醸」が金賞を受賞しました。
《「KURA MASTER 2020」にてプラチナ賞受賞!》
「KURA MASTER」とはフランスで2017年から開催された日本酒のコンクール(品評会)です。
2020年8月31日、パリ市内で開催された「第4回KURA MASTERコンクール」は4名のMOF(フランス国家最高優秀職人章)ソムリエを含む、トップソムリエら51名の審査員が参加。
824銘柄の中から純米大吟醸酒部門において「梵 GOLD 無濾過 純米大吟醸」がプラチナ賞を受賞しました。
《「ロンドン酒チャレンジ 2019」で金メダル受賞!》
「ロンドン酒チャレンジ」は世界基準で審査する日本酒品評会です。2019年5月19日20日ナイツブリッジのミレニアムホテルナイツブリッジにおいて 、世界中から集結した28名の優秀な酒ソムリエがブラインドテイスティングにてお酒を評価。各部門において銀、金、プラチナ賞が選ばれました。
その結果、純米大吟醸の部にて「梵 GOLD 無濾過 純米大吟醸」は金メダルを受賞しました。
《「全米日本酒歓評会 2019」で銀賞受賞!》
2019年6月、恒例の全米日本酒歓評会がハワイ州ホノルル市で開催されました。3日間で512銘柄の出品酒を香り、味、バランス、総合評価の4つのカテゴリーで審査。
その結果、大吟醸B部門にて「梵 GOLD 無濾過 純米大吟醸」が銀賞を受賞致しました。
《「KURA MASTER」にて金賞受賞!》
2019年6月「KURA MASTER2019」純米大吟醸酒部門において 「梵 GOLD 無濾過 純米大吟醸」は金賞を受賞しました。
「KURA MASTER」とはフランスで2017年から開催された日本酒のコンクール(品評会)です。
審査員は全員フランス人で、ソムリエ、アルコール飲料のスペシャリスト、レストランやカーブの経営者、シェフ、料理学校など、飲食業界で活躍中のプロフェッショナルなど。全ての出品酒はブラインドティスティングにより審査されます。2019年度は過去最多の271蔵より720銘柄が出品されました。
《「SFIWC2018」にてシルバーメダル受賞!》
2018年11月、「SFIWC(サンフランシスコ・インターナショナル・ワイン・コンペティション)2018」の受賞酒が発表されました。
その結果、「梵 GOLD 無濾過 純米大吟醸」、「梵 夢は正夢 純米大吟醸」、「梵 特撰純米大吟醸」、「梵 中取り 純米大吟醸 無濾過生原酒」がシルバーメダルを受賞しました。
また、「梵 純米大吟醸 地球(ほし)」はダブルゴールドメダルを受賞しました。
《「KURA MASTER」純米大吟醸部門にて金賞受賞!》
「KURA MASTER」とはフランスで2017年から始まった日本酒のコンクール(品評会)です。
審査員は全員フランス人で、ソムリエ、アルコール飲料のスペシャリスト、レストランやカーブの経営者、シェフ、料理学校など、飲食業界で活躍中のプロフェッショナルなど。全ての出品酒はブラインドティスティングにより審査され、純米大吟醸酒&純米吟醸部門、純米酒部門、にごり酒部門(デザートに合う)の3つの部門で評価されます。
2018年5月28日、二年目となる「KURA MASTER」の審査会が実施され、その結果「梵 GOLD 無濾過 純米大吟醸」と「梵 特撰純米大吟醸」が純米大吟醸&純米吟醸部門の金賞に選ばれました。
《ワイングラスでおいしい日本酒アワード2017 最高金賞受賞!》
2017年2月24日、「世代」「業態」「国」の境界を超えて日本酒を広げることを目指すワイングラスでおいしい日本酒アワードは、7年目の今回、242蔵元から過去最高の673点のエントリー。
その中から、大吟醸酒部門にて「梵 GOLD 無濾過 純米大吟醸」が最高金賞を受賞しました!
《全米日本酒歓評会 2016 四年連続金賞受賞》
2016年7月19日・20日、ホノルルにあるハワイ・コンベンション・センターにて
「US National Sake Appraisal 全米日本酒歓評会2016」の審査が行われ、
2日間で約350銘柄の出品酒が「香り、味、バランス、総合評価」の
4つのカテゴリーで審査され、「梵 GOLD 無濾過 純米大吟醸」が金賞を受賞しました。
今回で4年連続の金賞受賞です。
《「ロサンゼルス国際ワイン・スピリッツ・コンペティション2016」でゴールドメダル受賞!》
2016年6月、「ロサンゼルス国際ワイン・スピリッツ・コンペティション2016」にて、「梵 GOLD」がゴールドメダルを受賞しました。
《「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2016」で銀メダル受賞!》
2016年5月16日・17日・18日「インターナショナルワインチャレンジ2016」のSAKE部門の審査が兵庫県神戸市で開催され、日本酒部門は9つのカテゴリーごとに審査員によるブラインド・テイスティングを行い、その成績によりメダル表彰となるメダル受賞酒が決定します。その結果、純米大吟醸の部にて「梵 GOLD」が銀メダルを受賞致しました。