京都で三代つづく窯元
陶芸家:素明窯・三代目 井上 路久(いのうえ みちひさ)
素明窯(そめいがま)は京都で3代続く窯元です。
初代の井上治男さんは明治42年生、昭和50年没。
現在は3代目の井上路久氏(1985年生まれ)が素明窯の三代目として作陶。
京都で若手陶芸家たちで活動する「うつわ男子」のメンバーでもあります。
今回、販売する器は昭和初期に作られたアンティーク。(未使用のデッド・ストック)
初代の井上治男さんの作品です。
昭和レトロがお好きな方には心に刺さると思いました。ぜひご覧ください。
-----店主 佐野吾郎----
【経歴】
2010年 |
京都精華大学 芸術学部 造形学科 日本画 卒業 |