《美しい土地に敬意を込めて醸す。酒が語る、佐用・東条・鈴鹿の美しさ。》
「作 なぐわし」シリーズは土地に敬意を表して醸された日本酒です。
「なぐわし」とは、古代の日本語。「名細し」と書き、土地を褒めたたえるときに使う形容詞。
「素晴らしく高貴である」「名前が気高く美しい」まさに美しい地に贈る、称賛の言葉。
蔵元が「なぐわし」と讃えた土地、それが
佐用(さよう)・東条(とうじょう)・鈴鹿(すずか)。
それぞれの土地で育まれた個性豊かな酒米と、清らかな水、風土の恵みを大切に、一本一本丁寧に仕込まれています。
「作 なぐわし」が従来の作と大きく違う点。それは「時が経っても色褪せない味」への感動。
四季醸造によって常に新酒を出荷していたこの蔵の長所は、フレシュで飲みやすくきれいなで華やかな酒。しかし味の厚みや深みはというと、その綺麗さに隠れがちでした。
なぐわしは上質な材料を使うことによって、深み、味の層の厚みにチャレンジ。
そのため、これまでとは違う酵母を用い熟成耐性を備える酒を目指します。
ワインのグランヴァンのように、若さではなく、時が経っても色褪せない味への感動。それを求めた酒がなぐわしです。