
山形県米沢の伝統を受け継ぐ歴史ある酒蔵
2015年現在、52蔵と全国屈指の日本酒蔵が多い県、山形。
山形県には地酒ファンがアッと驚く話題の酒も多く、地酒王国としてその名を轟かせています。
その中の1つ、かつて上杉家十五万石の城下町として栄えた米沢市で、400年以上の長きに渡って酒を造り続けて来た蔵が「小嶋総本店」です。
米沢の地に根付く、人を温かく迎え入れる「おもてなしの心」が伝わる酒「東光」。
2015年10月。アメリカ帰りの24代目蔵元の挑戦で、そのブランド「東光」は更に飛翔します!
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TOPICS「IWC インターナショナルワインチャレンジ2025」にてSILVER受賞!
2025年5月、世界最大級のワインコンテスト「IWC インターナショナルワインチャレンジ」は毎年ロンドンで行われ、"世界でもっとも大きな影響力をもつワインコンテスト"ともいわれています。
2025年のSAKE部門には1,476点が出品され、純米大吟醸部門にて「東光 純米大吟醸 袋吊り 十八」がシルバーメダルを受賞しました。
TOPICS「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2025」にて最高金賞受賞!
2025年2月、東京都千代田区のベルサール秋葉原において「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2025」が開催されました。15年目となる2025年の今大会は254社から1091点がエントリー。「メイン部門」において「東光 純米吟醸原酒」が最高金賞を受賞しました!