
東北の民家に貼られた“謎看板”が、日本酒になった! ◇喜久盛 死後さばきにあう 生原酒
商品説明
見る、笑う、飲む、感心する。この四拍子がそろった、記憶に残る一本。
ラベルを見た瞬間、心がザワつく日本酒。
一杯出すだけで、会話が始まるこの存在感。
冗談みたいで、酒質はかなり本気。
岩手・喜久盛酒造が放つ問題作です。
見た目はネタ酒、中身は純米生原酒。
濃厚な旨み、ほどよい酸、しっかりした飲み応え。
冷酒でキリッと、ロックでもうまい。
家飲みでも、飲食店でも、会話の主役に。
笑って買って、飲んで黙る。
これは“ジャケ買い後悔なし”の一本です。
《 酒屋の棚で三度見されるインパクト!これはジャケ買い界の問題児 》
「死後さばきにあう」。
日本酒のラベルにあるまじきワードが鎮座するこの一本。
初見で心がザワついたあなたは正常です。
「これって冗談?」「罰ゲーム用?」
いえ違います。
れっきとした、味わうための純米生原酒です。
この異端のラベルを世に放ったのが、岩手の喜久盛酒造5代目・藤村卓也蔵元。
あの「タクシードライバー」を生み出した張本人であり、喜久盛酒造が誇る“変わりモノ製造機”。
まじめな酒造りに取り組みながら、ラベルでは突拍子もないセンスを炸裂させる。
この振り幅こそ、喜久盛の魅力。
モチーフは、東北地方などで見かける「キリスト看板」。
「死後さばきにあう」「神と和解せよ」など、民家の塀や玄関先に突然現れる、あの謎の警句です。
それを見ながら育った藤村蔵元の心に、ある日ひらめきが降りてきました。
「これ、日本酒のラベルにしたらウケるんじゃね?」
普通は思いついても実行しません。
でも、そこを実行するのが喜久盛です。
こうして2009年、「死後さばきにあう」はリリース。
地酒業界に、軽めのざわつきと強めの印象を残したのでした。
しかし、この酒の本番はここから。
見た目だけで終わらない。
中身まで、ちゃんと本気の生原酒なのです。
《 ラベルで笑わせ、原酒で唸らせる。二段構えの衝撃作! 》
あまりのインパクトに「ネタ酒」かと思いきや、中身はまさかのガチ仕様。
蔵元の遊び心と、酒造りへの本気が絶妙に重なった純米生原酒です。
原料米には、岩手県が10年もの歳月をかけて開発した酒米「結の香」を使用。
酵母は「協会6号酵母」。
香りは穏やかで落ち着きがあり、酸とのバランスで味を引き立てる、クラシカルな力強さが魅力です。
割り水なし、炭素濾過なし、火入れなし。
無濾過生原酒らしい飲み応えがしっかりあります。
製造はタンク1本のみの限定醸造。
ラベルだけでなく、中身まできっちり目立つ。
抜かりのない問題作です。
アルコール度数は17度。
口に含むと、ボディのある旨みとほどよい酸味がじわっと広がります。
冷たい状態でも味がぼやけず、キレと旨みがきちんと立つ。
さらにロックでも楽しめる強さがあるので、夏場にも頼もしい一本です。
まずは見た目で笑う。
そして飲んで驚く。
この酒をきっかけに、日本酒の楽しみ方が少し広がる。
そんな入口としても面白い一本です。
《 味わい、楽しみ方:ラベルの衝撃を超えていく深みと余韻 》
濃厚な旨み、ほどよい酸、しっかりとしたアルコール感。
この酒の実力が分かりやすいのは、冷たい状態です。
冷やしても味がやせにくく、温度が上がるにつれて旨みとボディがふくらみます。
この日本酒、見た目よりずっと器用です。
【ロック(4℃~8℃)】
氷がゆっくり溶けることで、味わいが少しずつ開きます。
軽やかさとパンチが共存する、暑い日に頼れる飲み方です。
【冷酒(5℃~10℃)】
酸がキリッと輪郭を描き、飲み口はシャープ。
厚みのある旨みを、キレ味が気持ちよく支えます。
【少し冷たい温度帯(11℃~15℃)】
酸味がまろやかになり、旨みがふくらみます。
余韻に甘やかなコクが出て、じっくり飲みたくなる表情に。
料理なら、三陸産焼きウニ、白身魚の刺身、イカの塩辛、うなぎなどがおすすめ。
ウニの濃厚な甘みには、酒のコクと酸が寄り添います。
白身魚には、後味を引き締める酸が好相性。
塩辛には、原酒の力強さが真正面からぶつかります。
うなぎの甘辛いタレにも、酸とボディがよく合います。
どこで飲んでも、誰と飲んでも、何かが起きる一本。
ラベルの衝撃を超えていくのは、この深みと余韻です。
《 死後さばきにあう in ITALIA!? 誰が予想したこの展開! 》
世界よ、これがジャパニーズ“問題作”だ。
なんと「死後さばきにあう」が、イタリアへの輸出を果たすことになりました。
しかも、喜久盛の看板商品「タクシードライバー」と一緒に出陣です。
タクシードライバー。
そして、死後さばきにあう。
この並び、字面だけでもかなり強い。
真っ黒なラベルに白い警句。
日本国内でもザワつくこの酒が、イタリアのレストランに並ぶ日が来るとは。
もはや事件です。
イタリアの方は、この酒をどう受け止めるのか。
宗教画か。
アートか。
それとも、新手のメッセージSAKEか。
海外でどんな反応が起きるのか、楽しみでなりません。
喜久盛酒造の地元の小さな遊び心が、世界を少しザワつかせる。
その第一歩が始まっています。
《 会話が生まれ、笑いが生まれ、旨さで黙る。そんな酒です 》
この酒は、日本酒にワクワクを求める人のための一本です。
真面目で美しい日本酒もいい。
でも、たまには思い切り会話が生まれる酒も楽しい。
そんな時こそ、この「死後さばきにあう」の出番です。
キレと厚みを両立した味わいは、和食との相性も良好。
焼きウニ、塩辛、白身魚の刺身など、旨みのある料理にしっかり寄り添います。
生原酒らしいパワーがあるので、ロックでも楽しめる自由さも魅力。
冷たさ、旨み、酸、ボディ。
そのバランスを、自分好みに楽しめます。
この酒を家に置くと、冷蔵庫を開けるたびに少し笑える。
そして一口飲むと、ラベルの印象が静かにひっくり返る。
見る。
笑う。
飲む。
感心する。
この四拍子がそろった、記憶に残る一本です。
飲み会で話題を作りたい方へ。
家飲みにちょっとした事件を起こしたい方へ。
飲食店で、お客様との会話のきっかけを作りたい方へ。
ぜひ一度、「死後さばきにあう」という名の生原酒を体験してください。
《 保存・発送について クール発送(500円) 》
この酒は加熱処理を行っていない生酒です。
クール便での発送となります。(クール便は宅配ボックスをご利用いただけません。不在時は持ち帰りになります。)
常温便での発送をご希望の場合は
「常温便チケット」をカートに入れてください。
いずれの発送方法でも商品到着後は要冷蔵でお願いします。
《「タクシードライバー」を造る喜久盛酒造について。》
喜久盛酒造は1894年(明治27年)岩手県の内陸部、北上市に設立。現在で5代続く酒蔵です。
社名は、3代目の藤村久喜(きゅうき)蔵元が、「久喜が逆立ちしてでも盛り上げる」ということから命名されたとか。
2003年、5代目蔵元に藤村 卓也氏が就任。
高校から続けて切るレスリング、そして蘇民祭が大好きという肉体派の蔵元。
同時にサブカル系も明るい彼が生み出したブランドが「タクシードライバー」。
「日本酒は日本酒ファンだけに留まらず、もっと色々な人に日本酒を知って欲しい」という思いから、ゲーム、音楽、ファッションなど様々な分野とのコラボ。
「タクシードライバー」と共に、異色の蔵元としても多方面から注目されています。
(文章:佐野 吾郎)
| 商品スペック | |
|---|---|
| 容量 | 720ml |
| 製造元 | 喜久盛酒造(岩手県) |
| 特定名称 | 純米酒 |
| 原材料 | 米・米麹 |
| 生/火入れ | 生酒(加熱処理無し) |
| 保存 | 要冷蔵 |
| メーカーサイト | http://kikuzakari.jp/ |
| ■甘辛:辛口 ■原料米:岩手県産米 ■精米歩合:55% ■アルコール度数:17度 ■日本酒度:非公開 ■酸度:非公開 | |





















































