
南アフリカで初めてアルバリーニョに挑戦! 【SALE】◎ニュートン・ジョンソン アルバリーニョ(白) 750ml
商品説明
【SALE→4/16まで3200円 4/17から3400円】
《南アフリカで初めてアルバリーニョに挑戦!》
温暖化による気候変動は、ワインの世界にも大きな影響を与えています。
世界中の様々な場所で、気温の変化に合わせて今まで栽培したことのない品種への挑戦が始まっています。
中でもこのアルバリーニョは、世界中で広く栽培されるようになってきている品種。
もとは主にスペイン、ガリシア地方のぶどうとして有名で、豊かな果実味と美しい酸が特長のワインになります。
そんなアルバリーニョのワインに南アフリカで初めて挑戦したのが、ニュートン・ジョンソン。
ティム・アトキン「南アフリカワイン格付け」の1級ワイナリー。
疑う余地なしの南ア・トップクラス生産者で、当店でもファン、リピーターが多い生産者です。
元々、温暖多湿な環境で栽培されることの多いアルバリーニョですが、冷涼なこの土地にもしっかりと適応。
さすがニュートン・ジョンソン、品種特性もテロワールも表現することに成功しています。
影響力を持つ生産者なので、今後南ア産のアルバリーニョが注目されるかも知れませんね。
ちなみに、自説ですけどもアルバリーニョ(ピノ・グリやシュナン・ブランも)は、ソーヴィニヨン・ブランやリースリングなどよりわかりやすい美味しさだと思います。
なので、ワインラヴァーの皆様はもちろん、ワイン初心者さんにもお薦めなのです!
《シニアソムリエまーちゃんのテイスティング》
薄い黄色。
ライムやグレープフルーツのような爽やかな柑橘香、白桃のような甘い果実香。
白い小花を連想するような愛らしいフラワリーさもあり。
味わいもまた香り同様に、爽やかさも柔らかさも兼ね備えた充実の美味しさ。
程良い厚みや凝縮感があり、果実味と酸味が共に充実していて、味わいの輪郭はっきり。
旨みや甘みも感じますが、引き締まった酸の爽やかさにうまく溶け込んでスッキリしています。
さすがニュートン・ジョンソン、新たな挑戦にしてこの完成度の高さには脱帽です。
程よいボディに爽やかさもあるので、幅広い料理と合わせやすいと思います。
(グラタンなどのクリーミーな料理に合わせるには、ちょっと酸が高いです)
魚介ならカルパッチョから蒸し物、揚げ物まで何なりと。
白身の肉料理なら、ポーク・チキンステーキ、とんかつや唐揚げにもお薦め!
ピザや、ペペロンチーノ、ボンゴレビアンコなどのパスタにもどうぞ。
樹齢:10年 栽培面積:2.25ha
醗酵:全房プレスで翌日ラッキング。コンクリートタンクとステンレスタンクで醗酵(天然酵母)
熟成:ステンレスタンク50%、コンクリートタンク50%、それぞれ8カ月
清澄剤不使用/ノンフィルター
サステナブル農法(認証情報:IPW)
《南アフリカ1級格付けワイナリー》
ニュートン・ジョンソン・ワインズは、冷涼な銘醸地ウォーカー・ベイで1985年設立された家族経営の醸造所です。
南アフリカ最大のワイン会社ステレンボッシュ・ファーマーズ・ワイナリーで輸出を担当していたデイヴ・ジョンソン氏がワイナリーを設立。
当初はネゴシアン・ビジネスに専念していたジョンソン氏ですが、「トップレベルの品質でリーズナブルな価格のワインをつくりたい」との思いを募らせていました。
1996年、遂にエステイトを入手し自らのワインを造り始め、現在では都会派の洗練されたスタイルのワインで南アのトップ生産者の一つとして知られています。
ピノ・ノワール、シャルドネの銘醸地として知られるヘンメル・エン・アーデ・ヴァレーを中心に、ブドウ栽培に重きを置きテロワールが現れた極めて高品質なブドウから素晴らしい品質のワインを生み出します。
生産されるワインは、どのアイテムも質にこだわり少量生産。
このため日本に入ってくるワインの数も毎年決まっており、問い合わせの絶えない人気ブランドとなっています。
現在ワイナリーの運営は、オーナーのジョンソン氏とその二人の息子によって行われています。
ワイナリーのシンボルマークである「2匹の向かい合ったタツノオトシゴ」は、二人の仲の良い兄弟を象徴するものとして使われています。
醸造を担当する弟ゴードンは「より良いワイン造りのためには世界中どこのワイナリーでも修行に行く」との言葉通り、ボルドーのシシェル、カリフォルニアのキュヴェゾン、ニュージーランドのハンターズ等で修行を重ね腕利きのワインメーカーに成長しました。
エレガントさと力強さのバランスを大切にしながら、個々の特徴がよく引き出されたワインを造り出しています。
兄のビーヴァンはマーケティングを担当し、国内外にその魅力を伝えています。
マスター・オブ・ワイン ティム・アトキン氏によるワイナリー格付けでは、2014年、2016年度堂々の1級格付け。
南アフリカのワイン評価誌「プラッターズ」では、ピノ・ノワールファミリーヴィンヤーズが赤ワインとしても、ピノ・ノワールとしても最多の連続最高評価(★★★★★)を獲得。
名実ともに南アフリカ最高峰のワイナリーです。
《ヘメル・エン・アーデ=地上の楽園》
オーヴァーバーグはK.W.V.の時代にはブドウ畑としては認可されなかった新しい産地で南アフリカで最も冷涼で、海から僅か2-8kmと海洋性の影響を受けます。
北ローヌのワインに深く刺激を受けたニュートン・ジョンソンは、この南アフリカの冷涼な地ヘメル・エン・アーデでのシラー品種の可能性をいち早く見出し、この地に最初にシラーを植えパイオニア的存在となりました。
「冷涼で有機分の少ない岩が深く蓄積した沖積土壌のこの厳しい環境こそが、ローヌ品種の栽培に最適な条件が揃う」
「栄養分、水分を求め深く根をはり成長したブドウ樹は収量を落とし小粒で凝縮した素晴らしいブドウが産み出してくれる」とジョンソン氏は言います。
ヘメル・エン・アーデ(Hemel-en-Aarde)という地名は「Heaven and Earth」という意味。
写真でご覧頂けるとおり、名前どおりの大変美しい産地です。
比較的新しく開拓された産地ということもあり、クローンを研究したり栽培方法を変えたりと、現在も試行錯誤を繰り返しながらより良いブドウを産み出すべく努力を重ね栽培を行っています。
畑は標高が低く、大きな石が2mにも積重なる土地です。
勿論、栽培は全て手作業で車も入ることができません。
醸造施設は重力を利用した建造で、ブドウに負担を与えないよう最新の注意が払われます。
ワインは料理と一緒に飲まれることが前提であり、料理を支配してしまうようなワインはつくらないことを哲学に、「トップレベルの品質でリーズナブルな価格のワイン」を実現しています。
(文章:佐野 雅子)
商品スペック | |
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タイプ | 白 |
ヴィンテージ | 2023 |
容量 | 750ml |
保存 | 静かな冷暗所 |
生産国 | 南アフリカ |
生産地 | ヘメル・エン・アーデ |
生産者 | ニュートン・ジョンソン |
■味わい:辛口 ■ぶどう品種:アルバリーニョ ■格付け:W.O.アッパー・ヘメル・エン・アーデ・ヴァレー ■アルコール度数:13.5% |