夢醸

石川県の若手蔵 夢醸(むじょう)

2004年 夢醸がリニューアルしました!
 蔵の外観

醸(むじょう)という地酒は、平成10年に誕生した銘柄です。

誕生当時は越後杜氏の集団に酒造りを任せていて、北陸の鑑評会で主席一位で金賞を受賞した事もありました。
しかし、杜氏や蔵人集団の高齢化等の問題を真剣に考え、5〜6年かけて社員体制に移行する準備を進めていました。

酒造りを継承する候補となる社員が何名かいましたが、最終的に酒造りに対する夢と情熱などを重視し、一人の若者だけを蔵に残しました。
現在、酒造りは蔵元と社員(28歳)の二人が中心となって行われています。二人となると労働力という点で非常に大変だそうですが、二人の求める旨味と酒造りに対する情熱と夢が一致しており、毎日がとても充実されているとの事です。


夢醸

お酒(醪)にとって何が良いかを一番に考え、洗米は全量限定吸水による手洗い。甑で蒸し、蒸しあがったお米は自然放冷し、エアシューターを使用せず手運びします。効率を度外視した全量、小仕込(総米630kg以下)に変更。

そうして出来上がった原酒は、特殊タンクにて3〜5度で貯蔵・熟成させます。
2、3ヶ月経過した後、全量ビン燗火入れにより瓶詰めします。通常二回行う火入れも一回に減らし、その旨味を大切にしています。瓶詰め後も8度前後の低温冷蔵庫にて貯蔵。

そしてこの秋まで十分に熟成され、満を持し夢醸がリニューアルを果たした次第です。

蔵元から上記の経緯を聞いた際、新しくなった夢醸を再び、再び当店のお客様にご評価して頂きたく、取り扱いを決めた次第です。
20代後半の若手二人によって生まれ変わった新しい夢醸。是非ともご評価下さい。





取扱レギュラー銘柄リスト

夢醸 純米酒 極み
夢醸 純米吟醸 極み
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