「人がどう評価しようが、とにかく香りを立たせた酒を造りたい。」
その昔、蔵元が香り系の吟醸酒に感動を受け、その時の気持ちを忘れたくないとの思いから、この蔵を代表する香り系の酒として造られているのが「純米吟醸 雄町」です。
香りが高いことで知られる、鑑評会への入賞率も高い「広島吟醸酵母」を使用。
このお酒の特長は華やかな吟醸香と広島酒らしい小味が乗った、誰にでも解りやすい味を持った日本酒に仕上げました。
3年目を迎え、今年の雄町は少し改良が加えられました。
香りが高く派手な感じがあった雄町の純米吟醸酒ですが、3年目ではその点が修正され、上立ち香が少し控えられ、含み香にシフトしました。
また、若干の辛さも加わり華やかな面を持ちながらゆっくり楽しめる酒質になったと思います。
日本酒通の皆様は、是非とも初心者の方に、このお酒を一口飲ませてあげて下さい。今まで日本酒を口にしなかった人々に対し、日本酒の美味しさを知っていただくきっかけになれば、と思います。
今年から720mlも登場しました。これを機会に是非とも美味しい日本酒の扉を開いてください。
| ■佐野屋 スタッフ試飲コメント■ |
| 伊藤: |
吟醸香は思ったより優しい感じ。吟醸酒入門者向けの酒。
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| 大濱: |
上立ち香はそんなに強くはないと思う。含み香の方が印象に残る。
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