新しい世代の食中酒、山法師シリーズの中で最も高価なお酒となります。
原料米は同じく山形産の出羽燦々を使用。真精精米で40%迄磨き、鑑評会出品酒である「手間暇」とは原料が異なるだけで、ほぼ同等の仕込みが行われました。
グラスから上立つ吟醸香は山法師シリーズの中では最も華やか。
しかし基本が食中酒なので派手系では無く、お酒の味の一部となって溶け込んでいる、上品な和菓子を連想させる甘い香りです。
このお酒の一番の特徴は、純米の良さが活きた大吟醸酒である事です。
純米の素朴な味わいと大吟醸酒の華やかで洗練された香りと舌の上を滑る質感が見事にマッチ。華やかながら味もあって美味しいのです。
山法師シリーズにあって軽快さが気にならず、しっかりとしたパワーを持った旨味ある純米大吟醸酒です。
出羽燦々+純米+大吟醸+度数14度代、この組み合わせが出羽燦々の良さが最も活かされる方程式なのかもしれません。
| ■佐野屋 スタッフ試飲コメント■ |
| 伊藤: |
ほんのりと甘さを感じさせる香り。湯上がりの女性を思わせる柔らかさを持つお酒。
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| 雅子: |
しっかり味の乗った大吟醸の風格のある味わい。アタックは甘いが後味に辛さの余韻が残る。味も濃くて美味しいと思う。
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