
黒字に白抜きで馬が描かれたラベル。
従来のレトロラベルとは異なる存在感を放つ酒。
白くてウマい酒。石鎚の活性にごり酒、その名も「白ウマ」の登場です。
さてこの酒は、石鎚正宗と同様、昔から地元で発売されてきた、にごり酒です。
普段からお酒を沢山飲んでいる人ばかりではなく、あまりお酒を飲まない方からも年に一度くらいは、石鎚の酒を飲んでもらえれば。
そんな思いから、甘口で親しみやすく飲みやすいお酒を造りました。
「活性にごり酒」という事ですので、決して振らずに恐る恐る開封。
シュっとガスが抜ける音がしただけで無事に開封に成功。
先ずは上澄みの透明なところだけで試飲。
炭酸の量は、口の表面で炭酸のシュワッとした感じが楽しめる程度。
まったりとした甘口。
砂糖菓子のような甘味にアルコールの苦みが加わります。
次にシェイクして白く濁させると、甘味が若干増して、全体的な味の濃縮感が増加します。
イメージ的には「蔵開き」などで乾杯の際に、新酒が振る舞われたりしますが、そういうお酒のような感じの味わい。
甘さが感じられますので、広い層で好き嫌い無く楽しめるお酒に仕上がっているかと思います。
デザート酒のように親しみやすいお酒ですが、1点だけ注意。
アルコール度数が20度〜21度もあります。
飲みやすい、飲みやすいと調子に乗って飲み続けると、目が回るほど酔っぱらいます。その点だけはご注意してお飲み下さい。