山法師シリーズのお酒の中で最も出荷量が多いのが、この「吟醸」です。
山形県の酒造好適米、出羽燦々を大吟醸スペックの相当する50%まで精米。酵母の力を信じ、人間は必要以上に手を加えない「純粋発酵」で仕込みました。
色はかなり透明。吟醸香は水分の多い果実のイメージ。香りの量は絶妙。
料理の邪魔にならず、吟醸酒としての存在感に欠けることなく程々。
口に含んだ第一印象は、新潟酒を思わせる氷がキラリと輝くような綺麗な透明感。
軽快でスィっと入っていく口当たりですが余韻に出羽燦々の旨味が程良く広がります。酸が穏やかで甘く感じられる山法師ですが、この吟醸酒はシャキッとした辛口酒です。
相対的には軽快でシンプル。しかし、出羽燦々の旨味が程々に感じられ、難しいことを考えず気楽に飲める、日常酒的な存在の吟醸酒ではないでしょうか。
新しい世代の食中酒、山法師シリーズのお酒の中では、既存の日本酒ファンの味覚を意識したような味のお酒に仕上がっているかと思います。
【申し訳ございませんが、小瓶は箱入れ・ギフト包装は出来かねます】ギフトに1本追加、というのも見栄えが極端に落ちるためお薦め致しません。
| ■佐野屋 スタッフ試飲コメント■ |
| 伊藤: |
シャリシャリ系の果物のような爽やかな香り。よく冷やして飲むと爽やかな初夏の風を感じさせます。
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| 雅子: |
梨を思わせる果実香。味は穏やか。シンプルな味わい。サラリと飲める。
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