サノヤ酒店

全国新酒鑑評会へ行ってきました。
 

会場の様子●全国新酒鑑評会とは?
全国新酒鑑評会とは、独立行政法人酒類総合研究所(旧・国税庁醸造研究所)が主催する、本酒造年度に生産された全国の日本酒を審査する会です。

明治時代に始まり、製造技術と酒質の動向を明らかにし、清酒の品質・酒造技術の向上に努めてきました。

全国新酒鑑評会には、全国の地域予選を合格してきた吟醸酒が審査され、優秀と認められたものを「入賞酒(銀賞とも呼ばれています)」。決審において特に優秀と認められた日本酒は「金賞酒」と称されます。

もちろん審査は全てブラインドティスティング(銘柄は伏せられています)。蔵の知名度や、ブランド力など一切通じず、全ての日本酒が同じ条件で審査されます。

●1065点が出品 
平成14酒造年度は1065点が出品されました。

出品酒には第1部と第2部の2つの部に分かれています。
第1部は山田錦以外の米を用いて造られた日本酒です。
第2部というのは「山田錦」を原料米に用い造られた日本酒です。


ちなみに原料米が山田錦の第2部は981点。1部はたった84点で、2部の1割以下です。山田錦が酒造好適米としてそれだけ人気がある事が伺えます。

ちなみに鑑評会出品酒は上記のような500mlのグリーン便に入れられています。   

 
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洋服姿の店主、吾郎
会場の前で記念撮影です。実は前の夜、鑑評会の前夜祭にて沢山飲んできたので、朝一からのきき酒は正直きつかったです。
ちなみに佐野屋ではスーツを「洋服」とよんでいます。昔、定岡が巨人に入団した際にミスターがスーツのことを「洋服」とよんでいたのを、ふざけて真似るうちに佐野屋の標準語になりました。

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岩手の南部美人 金賞受賞
妻夫木君とお揃いのジャケットを着込んで鑑評会会場に現れたのは南部美人の久慈浩介さんです。
金賞受賞おめでとう御座います。


写真 ●全国から集まってきた酒造関係者で大混雑
鑑評会には全国から大勢の蔵元さんがやってきます。鑑評会の会場前には、開場を待つ人々が長蛇の列を作っています。(奥に写っています木々のずっと向こうまで行列が続いています。)

ちなみに入場料は1000円です。一般の方の当日飛び込みも可能です。


ようやく会場に入れたと思うと、今度は会場内でも大行列です。

黄色のジャンバーを着た係員が、行列の最後尾を示す立て札を掲げています。

お目当ての会場に向かう行列の最後尾に並び、少しづつ進みなからきき酒の順番を待ちます。




●ようやくきき酒会場に入れました。
きき酒会場に入れ、受賞酒の味わいに顔がほころぶ吾郎。

鑑評会の金賞受賞酒レベルの日本酒の味。本物の味を舌に焼き付けて帰ってきましたきました。
大吟醸クラスのお酒の仕入れ基準に役立てたいと思います。

●このような幻のお酒もきき酒出来ます。

鑑評会に出品されるのは、1升ビンで1万円以上もする大吟醸クラスのお酒ばかりです。
しかも、入手困難とされる幻の地酒もここでは自由にきき酒出来ます。凄い!

 
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静岡の開運 金賞受賞
おなじみの開運の土井社長です。
金賞受賞おめでとう御座います。



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竹の露 金賞受賞
白露垂珠でおなじみの竹の露が金賞を受賞しました。写真に写っているのは相沢さんです。受賞おめでとう御座います。出品酒の名前は「蔵古流」です。
ちなみに鑑評会と同じ仕様のお酒を60本キープしました。近日中にメールマガジンで告知し抽選販売を行いたいと思います。

ところで隣にいる女性はいったい誰?


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八百新酒造も金賞を受賞。
写真の方が雁木(がんぎ)の醸造元、八百新酒造の小林久茂専務です。
受賞おめでとう御座います。金賞受賞の技術を市販酒へのフィードバック、期待しています。



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